TAIDADA

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概要

「TAIDADA」は『少年ジャンプ+』で連載されている龍幸伸漫画を原作とするテレビアニメダンダダン』のエンディングテーマのために書き下ろされた[4][5]作詞作曲はずっと真夜中でいいのに。のACAね、編曲煮ル果実100回嘔吐ZTMY

原作漫画を連載時から読んでいるというACAねは、気になるキャラクターとして綾瀬桃を挙げ[4][5][6]、「TAIDADA」の着想を漫画の世界観から得たことを明かしている[6]。タイトルは「怠惰だ」という意味。人生に冷め、物分かりが良い振りをして、怠惰に暮らしていた自分との決別を歌っている[7]。アップテンポかつリズミカルな曲で、サビ前のギターのリフピンク・レディーの代表曲『UFO』からインスピレーションを得ており、物語の世界観を表現したフレーズや韻を踏みながら物語とリンクしていく内面描写が特徴的である[8]

ミュージックビデオはアニメのエンディング映像のオマージュとして制作された。監督およびキャラクターデザインはゴル[9][10][11]。ゴルはすでにずっと真夜中でいいのに。の「Ham」(2020年)、「不法侵入」(2023年)、「Blues in the Closet」(2024年)、Adoの「花火」(2022年)など、多くのミュージックビデオを手掛けている[9][10][11][12][13][14][15]。エンディング映像は単行本巻末のおまけ漫画に描かれたターボババア(招き猫に封じられた妖怪)の日常を中心に構成され[9][10]ヘアドライヤーの強すぎる風に苦戦し、雨の中、捨て猫を拾って牛乳を与え、音楽を聴きながらリズミカルにビートを刻み、料理に挑戦するも失敗するというターボババアの愛嬌のある姿を描いている。ミュージックビデオではエンディング映像で実際に用いられた素材を一部使用しつつ、ずっと真夜中でいいのに。の公式キャラクター(うにぐりくん、しょがスト、にらちゃん)とターボババアが登場するオリジナルストーリーが描かれた。その結果、うにぐりくんとターボババアが並んで疾走するという、アーティストとテレビアニメのキャラクターがコラボレーションした珍しい映像作品となっている[9][10][11]

アニメサイズのバージョンを使用したエンディング映像は、アニメの第1話が放送された10月4日にYouTubeMBSアニメ&ドラマの公式チャンネルで公開された。また3日後の10月7日には同じくNetflix Animeの公式チャンネルでも公開された[16][17]

2024年10月23日に発売された5枚目のミニアルバム『虚仮の一念海馬に託す』に収録された[18][19]

ミュージックビデオは2024年12月5日にYouTubeで公開された[20]

収録アルバム

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曲名アルバム発売日備考
TAIDADA『虚仮の一念海馬に託す』2024年10月23日ミニアルバム
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参加ミュージシャン

脚注

外部リンク

関連項目

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