THE HIT PARADE (松本孝弘のアルバム)

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リリース
ジャンル
時間
『THE HIT PARADE』
TAK MATSUMOTOカバー・アルバム
リリース
ジャンル
時間
レーベル VERMILLION RECORDS
プロデュース TAK MATSUMOTO
チャート最高順位
ゴールドディスク
TAK MATSUMOTO アルバム 年表
  • THE HIT PARADE
  • (2003年)
『THE HIT PARADE』収録のシングル
  1. 異邦人
    リリース: 2003年8月27日
  2. イミテイション・ゴールド
    リリース: 2003年10月8日
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THE HIT PARADE』(ザ・ヒット・パレード)は、日本音楽ユニットB'zギタリストである松本孝弘が、「TAK MATSUMOTO」名義でリリースした6作目のアルバム。

2024年には、21年ぶりの続編となる『THE HIT PARADE II』をリリースした[3][4]

松本は、1996年に洋楽カバー・アルバム『Rock'n Roll Standard Club』をリリースしたが、本作は邦楽カバー・アルバムとなっている。元々『Rock'n Roll Standard Club』の制作に取り掛かっていた頃からいつか邦楽カバーもやりたい想いがあったという。松本自身が感銘を受けた楽曲がジャンルを問わずセレクトされている。主に昭和40年代〜昭和50年代の楽曲が多い[5]。サウンドは打ち込み主体の曲が多くなっている。

レコーディングはB'zの活動の合間をぬって、2002年から2003年頃に行われた。25曲レコーディングしたものから厳選した17曲が収録されている[6]

本作は、B'zデビュー15周年の一環としてリリースされたこと、カバーブームだったこと、収録曲がドラマの挿入歌として使われたことなどから、12月8日付のオリコン週間アルバムチャート最高位2位を記録した[1]

ジャケットは漫画絵になっていて、街並みの中で松本も含めた参加アーティスト全員が載っており、店の看板などに曲名が書かれている。

アルバム発売日に放送されたテレビ朝日系『徹子の部屋』には松本が初出演している[7]

第18回日本ゴールドディスク大賞でロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した[8]

後述の「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」の関西弁バージョンを収録したCDはパッケージにシールでその旨が明記されている[9]

2024年に続編の『THE HIT PARADE II』が発売されたことを受けて、同年9月4日に「涙の太陽」「少女A」「時に愛は」「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」の関西弁バージョンを除く14曲が配信された[3][4][10]。配信版のアートワークは、『THE HIT PARADE II』のジャケットと連動したデザインに変更されている[10]

収録曲

  1. 勝手にしやがれ(featuring 稲葉浩志)(3:23)
  2. 異邦人(featuring ZARD)(3:28)
  3. 涙の太陽(featuring 愛内里菜)(2:37)
  4. その気にさせないで(featuring 三枝夕夏北原愛子高岡亜衣)(3:07)
  5. イミテイション・ゴールド(featuring 倉木麻衣)(3:45)
  6. 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ (4:34)
  7. 雨の街を(featuring 松田明子)(4:58)
  8. Paper Doll(featuring Fayray
  9. 「いちご白書」をもう一度(featuring 菅崎茜)(4:31)
  10. Foggy Night(featuring 滴草由実)(4:05)
  11. 少女A(featuring 上原あずみ)(3:30)
  12. ビュン・ビュン(featuring 川島だりあ
    • 原曲:外道「ビュン・ビュン」(1974年)(2:11)
    • 2004年に松本がhills パン工場でのライブに出演した際、アンコールでdoaと一緒にこの曲を披露した。
  13. パープルタウン(featuring 竹井詩織里)(3:56)
  14. 時に愛は(featuring 宇徳敬子)(5:24)
  15. SPINNING TOE-HOLD (2:46)
  16. 一人〜I Stand Alone〜(featuring Jeffrey Qwest)(3:42)
    • 原曲:ディーブ・平尾(1972年)、井上堯之「一人」(1976年)
    • 公式サイトおよびブックレットではOriginal Artistに2人の名前が併記されている[13]。元々はディーブ・平尾が1972年にリリースした「僕達の夜明け」のB面の曲である。その後、1976年に井上がセルフカバーしている。楽曲タイトルも「一人」「I Stand Alone」「一人〜I Stand Alone〜」「I Stand Alone/一人」など、揺らぎがある。
  17. 私は風(featuring 中村由利)(7:14)
    • 原曲:カルメン・マキ&OZ私は風」(1978年)
    • 中村も自身のライブで披露したことがある。松本はB'z結成前、カルメン・マキとともにセッションバンド「うるさくてゴメンねBAND」に参加していた。シングル『イミテイション・ゴールド』のカップリングにも収録されている。

タイアップ

参加ミュージシャン

脚注

外部リンク

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