THE ゾンビV.S.救急車
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| ジャンル | カーアクション |
|---|---|
| 対応機種 | PlayStation 2 |
| 開発元 | ヴァンテアンシステムズ |
| 発売元 | ディースリー・パブリッシャー |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 | 2006年2月9日 |
『THE ゾンビV.S.救急車』(ざ ゾンビブイエスきゅうきゅうしゃ)は、2006年2月9日にディースリー・パブリッシャーから発売されたPlayStation 2用カーアクションゲームソフト。SIMPLE2000シリーズの第95作である。
自動車を操作してゾンビと戦い、町の生存者を救出するゲーム。
一度クリアする事で「ATTACK」というミニゲームモードが追加される。このモードで一定の記録を出すと、隠し要素が追加される。
ストーリー
新興都市「サンライトシティ」。短期間で急速の発展を遂げたこの街を、ある日、突然大地震が襲った。
数時間後、地震によって死亡した住民達は、ゾンビとしか言いようのない異形の姿となって蘇った。病院に勤務していた主人公は、生き残っている僅かな人々を救助すべく、救急車で夜の街に乗り出す。果たして彼らは無事、街を脱出できるのか?そして事件の原因とは?
ゲームの流れ
ゲームのベースとなる病院で、まず搭乗車両を選んで出発、街の中にいる生存者を探す。生存者は横付けすれば救出できるが、一定時間以内に病院に連れ帰らないとゾンビ化する。
エリア内で住民を10人救出するごとに、特殊な生存者「政治家」が出現する。この政治家を3人連れ帰れば、ボスバトルが発生し、倒すと次のエリアに進むことが出来る(ただし、同時にそのエリアに残っていた生存者は全て死亡した扱いになる)。一度クリアしたエリアにはしばらく入れなくなるが、5番目のエリアをクリアすると、全てのエリアに再び出入りできるようになる。
敵の攻撃でマシンの耐久力が0になると、ゲームオーバーとなる。また病院の人々の士気を現す「士気ゲージ」が0となっても、やはりゲームオーバーとなる。
条件を満たすと、新たなマシンや、マシン用パーツを開発できるようになる。
登場キャラクター
- 主人公
- サンライトシティに住む赤毛の青年で、医大生。研修医として病院に勤めていた。
- 名前は設定されておらず、名付けることもできない。
- マシンを駆り、生存者の救助やモンスターとの死闘を行う。
- スージー
- 主人公の友人である女医。眼鏡をかけている。
- 主人公と共にマシンに乗る。理由は不明だが、自分は医者に向いていないと内心考えている。
- 女性看護士
- 主人公らと同じ病院に勤務する、ブロンドの看護士。
- ゲーム中では、話しかけると現在のプレイ状況を教えてくれる。また、ゾンビや謎のモンスターの分析も担当している。
- 「ATTACK」モードではスージーと共に顔のアップ絵が登場するが、彼女と違って名前は語られない。
生存者
6種類のタイプがおり、病院に連れて帰ることで、タイプごとに異なった特典が受けられる。
- 一般人 男
- 士気が少し回復する。 服装の種類が複数存在する。
- 一般人 女
- 同じく士気が少し回復するが、ゾンビ化が非常に早いため、救助するメリットが最も低いタイプとなっている。服装の種類が複数存在する。
- 警察官
- 制服と制帽を着用。一般人よりも士気ゲージを大きく回復できる。ゾンビ化は一般人より遅い。尚、女性警察官は不在。
- 整備士
- 水色の作業服と帽子を着用した黒人男性。救出した人数に応じて、新たなマシンやパーツが開発可能となる。士気ゲージの回復する割合は一般人と同じ。
- 軍人
- 迷彩服と帽子を着用。士気ゲージの最大値がアップする(初期値は100だが1人連れて帰る度に+10)。最も体が大きく、ゾンビ化は警察官より更に遅い。ほんの少しだけ土気ゲージが回復する。尚、女性兵士は不在。
- 政治家
- 特殊な生存者。ワインレッドのスーツに蝶ネクタイを着用。3人救出すれば次のエリアに進める。ゾンビ化しても、死滅後また現れるのでゲームの進行に影響は無い。