TOKIOテラス
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| TOKIOテラス | |
|---|---|
| ジャンル | ドキュメンタリー番組 |
| 出演者 |
国分太一(TOKIO) 清水麻椰(毎日放送アナウンサー) |
| 製作 | |
| プロデューサー |
赤澤友基 小林雄志 |
| 制作 | 毎日放送 |
| 放送 | |
| 放送局 | 毎日放送 |
| 放送国・地域 | |
| 放送期間 | 2021年4月19日 - 2025年6月14日 |
| 放送時間 | 土曜 6:00 - 6:30 |
| 放送分 | 30分 |
| 公式サイト | |
『TOKIOテラス』(トキオテラス)は、毎日放送(MBSテレビ)が、2021年4月19日から2025年6月14日まで関西ローカル向けに放送されていた経済ドキュメンタリー番組。TOKIOのメンバー(ボーカル兼キーボード担当)にして、株式会社TOKIOの取締役副社長(企画担当)でもある国分太一がMCを務めていた。
2021年3月14日に特別番組として放送した後に、翌4月からレギュラー化[1]。2023年3月16日(15日の深夜)までは月に1回のペースで月曜日の未明(日曜日の深夜)に放送されていたが、およそ1ヶ月半の休止を経て、同年5月6日から放送枠を毎週土曜日の6:00 - 6:30(JST)に固定していた[2]。このページでは便宜上、2023年3月までの放送分を「マンスリー版」、同年5月以降の放送分を「ウィークリー版」として区別していた。
深夜の「マンスリー版」から早朝の「ウィークリー版」へ移行するまでの経緯
ジャニーズ事務所での芸能活動と並行しながら、TOKIOの城島茂・松岡昌宏と共同で「株式会社TOKIO」を2020年7月22日に立ち上げた国分と「ゲスト」(独創的なアイデアで急成長を遂げているスタートアップ企業の経営者)による対談を軸に構成[3]。ゲストが営む企業の取り組みを取材した映像や、取り組みの一環で開発した(または開発中の)製品のプレゼンテーションなどを織り交ぜながら、その企業の戦略やゲストの知られざる苦悩に迫る。ちなみに、番組タイトルの「テラス」には、「スタートアップ企業の未来を照らす」というメッセージが込められている。
対談パートについては、「起業家たちのアイデアや考え方を、国分が『起業家の仲間』という立場で学ぶ」というスタンスの下に、京都市下京区(毎日放送の放送対象地域内)の「engawa KYOTO」(電通が運営する事業共創拠点)で収録。通常は数本分を非公開で収録していたが、公開収録や、国分とスタートアップ企業の関係者が一堂に会するイベントを「engawa KYOTO」で実施することもあった[4]。
当番組は特別番組時代から2年近くにわたって深夜に放送されてきたが、国分はこの時期の収録で、「当番組を深夜より朝に見てもらいたい」との希望を再三にわたって明かしていた[2]。本人が後に明かしたところによれば、「ゲストで来られる(企業の)社長さんが『良いアイデアは朝に生まれる』と言っていた」とのことで、収録以外の場でも番組の関係者に対して「放送するなら朝にすべき」と訴え続けていたという[3]。
これに対して、TBSテレビ系列の準基幹局でもある毎日放送では、土曜日の早朝にネット受けを実施していた『まるっと!サタデー』(土曜早朝分の『JNN NEWS』を内包していたTBSテレビ制作の生放送番組)の終了(2023年3月25日)が決まったことを受けて当該時間帯の番組編成を一新。TBSテレビの制作で同年4月15日から放送を開始した『夜明けのラヴィット!』(毎日放送でも平日にフルネットを実施している『ラヴィット!』のダイジェスト番組)のネット受けを見送る一方で、当番組を毎週放送することを前提に、TBSや大半の系列局が『夜明けのラヴィット!』を放送している時間帯(5:45 - 7:30)の一部を当番組の放送枠に充てた。
ちなみに、毎日放送では2022年10月から、土曜日の早朝 - 夕方帯に(全国ネット向けの『所さんお届けモノです!』『サタデープラス』や長年にわたって深夜に放送してきた『ごぶごぶ』『痛快!明石家電視台』を含む)自社制作番組を集中させる編成を実施。2023年3月までは、『所さんお届けモノです!』(7:30 - 7:58)から『住人十色』(17:00 - 17:30)まで、自社制作のレギュラー番組を(他局の制作分を含めたスポーツ中継や全国ネット向けの特別番組が編成されない週に)最長で10時間続けて関西ローカル向けに放送できる体制を構築していた。『まるっと!サタデー』の終了に端を発する2023年春の番組改編では、対象の番組や時間帯を若干変更しながら、このような体制を拡充。当番組の毎週放送を開始した5月6日以降の土曜日には、『MBS NEWS DIG』(当番組の前枠に当たる5:45 - 6:00に同日から編成された収録番組)から『痛快!明石家電視台』(15:00 - 16:00)に至るまで、自社制作のレギュラー番組を最長で10時間15分続けて放送できるようになっていた[5]。
国分の不祥事と放送打ち切り
2025年6月20日、国分のコンプライアンス違反発表を受け、毎日放送は同月21日放送予定分を見合わせると発表し(国分も20日付けで無期限活動休止を発表)[6]、6月24日に当面の間放送休止とすることが発表された[7]。毎日放送は6月21日以降は直前枠である『MBS NEWS DIG』とともに休止した上で『バナナマンの早起きせっかくグルメ!!』の単発放送(TBSテレビ制作・遅れネット、5:45 - 6:30)や『住人十色』の再放送などを穴埋め番組として放送していたが、毎日放送は2025年9月26日、本番組を終了する事を正式発表した[8]。毎日放送は翌9月27日に開かれた2025年10月期の番組改編発表において、番組終了にいたるまでの経緯を発表。その席で毎日放送総合編成部長の八木航平は、株式会社TOKIOとSTARTO ENTERTAINMENTの関係者がが毎日放送に来社した際「お伝えできることはない、何も知らされておりません」と詳細を語らなかったことを明らかにした他、毎日放送は両社にコンプライアンス違反について回答を申し入れたものの「進展はなく…」の一言のみで終わったことを明らかにした。後番組は調整中としており、後番組の開始までは5:45 - 6:15に『住人十色』の再放送を、6:15 - 6:30に『MBS NEWS DIG』をそれぞれ放送された[9]。 11月26日に俳優の佐々木蔵之介が司会を務める『MIRAI JAM』が12月6日から放送されることが発表され、本番組のコンセプトを引き継いだ内容となっている[10]。
出演者
ネット局
スタッフ
- ナレーション:福島暢啓・上田崇順などが月替わりで担当(マンスリー版)→ 福島暢啓(ウィークリー版、いずれも毎日放送アナウンサー)
- 構成:中村達也、村上慶太、七野ヒロユキ
- CAM:信田将志、中喜志治、高岡慎一、大林祐
- VE:相坂日茉里
- CA:進藤小奈津
- MA/SE:山本大輔、佐伯謙丞
- EED:下林高幸、岡本彩
- タイトル:大和安芸子
- 編成:中山貴美子
- 宣伝:稲付晴日
- 協力:ジャニーズ事務所、PPP本舗、戯音工房、GimmicK、yolken
- 企画協力:電通
- メイク:富川ゆうこ
- AD:杉山萌、河辺美千瑠、本田厚仁
- AP:浅尾栞音
- ディレクター:伊東文郎
- 演出:秀島光樹
- プロデューサー:赤澤友基、小林雄志
- CP(チーフプロデューサー):京原雄介
- 制作協力:ロボッツ
- 制作著作:MBS(毎日放送)