TOKYO JOE (曲)

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TOKYO JOE」(トウキョウ・ジョー、Tokyo Joe)は、イングランドのロック・シンガーのブライアン・フェリーが1977年に発表した楽曲である[1]。日本では1997年テレビドラマギフト』の主題歌に使用されてヒットした[1][2]

リリース
規格 7インチ・シングル
録音 1977年
概要 ブライアン・フェリー の シングル, 初出アルバム『イン・ユア・マインド (あなたの心に)』 ...
「TOKYO JOE」
ブライアン・フェリーシングル
初出アルバム『イン・ユア・マインド (あなたの心に)
リリース
規格 7インチ・シングル
録音 1977年
ジャンル ロックグラムロックポップ・ロックディスコ
レーベル ポリドール・レコード
作詞・作曲 ブライアン・フェリー
プロデュース ブライアン・フェリー、スティーヴ・ナイ
ブライアン・フェリー シングル 年表
明日への誘い
(1977年)
Tokyo Joe
(1977年)
ホワット・ゴーズ・オン
(1978年)
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解説

経緯

フェリーは1976年6月末にロキシー・ミュージックを解散してソロ活動に専念し始め、1977年2月に4作目のソロ・アルバム『イン・ユア・マインド (あなたの心に)』を発表した。同アルバムは、彼のオリジナル楽曲だけを収録したソロ・アルバムとしては初めてのものだった[注釈 1]

本曲は同年5月に同アルバムからの2作目のシングルとして発表された。このシングルは、フェリーの通算11作目に相当する[3][注釈 2]

内容

同曲は、1933年制作のハリウッドミュージカル映画フットライト・パレード (Footlight Parade』でジェームズ・キャグニーが歌った「上海リル (Shanghai Lil)」に触発された[4]。歌詞は運命の女であるファム・ファタール(femme-fatale)を称賛する内容で、フェリーの映画への愛着が示されている。

日本での普及

原曲

上記のように1977年に同曲のシングルが発売されたが、日本は例外だった[5]

1997年4月からフジテレビ系の「水曜劇場」枠で放送されたテレビドラマギフト』の主題歌に使用された[1][2]5月8日東芝EMIより8センチCD仕様でシングルが発売され[注釈 3][6]オリコン洋楽シングルチャートで2週間首位を記録した[2]。フェリーは『ギフト』第8話にカメオ出演した。

渡辺香津美版

1979年坂本龍一をプロデューサー、高橋幸宏をボーカリストに迎えて、渡辺香津美が同曲を録音してシングル発表した。のちに、坂本/渡辺名義のコンピレーション・アルバム東京ジョー』(1982年)の冒頭に収録された[7]

トラックリスト

UK盤7インチ・シングル(1977年)

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#タイトル作詞・作曲時間
1.「Tokyo Joe」Ferry
2.「She's Leaving Home」Lennon/McCartney
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日本盤8せンチCDシングル(1997年)

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#タイトル作詞・作曲時間
1.「TOKYO JOE (TV EDIT)」(Edited by Haruhiko Shimokawa)Ferry
2.「MORE THAN THIS」Ferry
3.「TOKYO JOE (ALBUM VERSION)」Ferry
4.「TOKYO JOE (KARAOKE)」Ferry
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パーソネル

脚注

外部リンク

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