UMNファーマ

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市場情報
東証マザーズ 4585
2012年12月11日 - 2020年3月16日
略称 UMN
本社所在地 日本の旗 日本
222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-30
日総第17ビル8F
株式会社UMNファーマ
UMN Pharma Inc.
種類 株式会社
市場情報
東証マザーズ 4585
2012年12月11日 - 2020年3月16日
略称 UMN
本社所在地 日本の旗 日本
222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-30
日総第17ビル8F
本店所在地 010-1415
秋田県秋田市御所野湯本4-2-3
設立 2004年4月20日
業種 医薬品
法人番号 9410001003282 ウィキデータを編集
事業内容 医薬品の研究開発
代表者 形山和史
代表取締役社長)
資本金 10億37百万円
(2019年10月3日現在)
発行済株式総数 12,796,500株
売上高 1億4百万円
経常利益 △1億58百万円
純利益 △1億59百万円
純資産 3億57百万円
総資産 18億91百万円
従業員数 21人
決算期 12月31日
主要株主 塩野義製薬(株) 100%(2020年3月18日現在)
特記事項:財務データ等は2017年12月期[1]
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株式会社UMNファーマ(ユーエムエヌファーマ、: UMN Pharma Inc.)は、かつて存在したバイオベンチャー塩野義製薬の100%子会社。

社名のUMNファーマは、Unmet Medical Needs(有効な治療法や薬剤がない疾患領域における医療ニーズ)を満たす研究開発に全精力を注ぎたい、との創業者の強い想いから命名された。

目的遺伝子を導入したバキュロウイルスを株化昆虫細胞に感染させて大量培養した後、目的タンパクだけを高度に純化する技術 (Baculovirus Expression Vector System : BEVS) を、コアプラットフォームとして有する。インフルエンザに対する次世代組み換え型サブユニットワクチンと、ノロウイルスロタウイルスに対する新規組み換え型ワクチンの研究開発に注力している。

UMNファーマは岐阜に21,000Lの培養槽を持つ世界最大級の工場を建築し、この手法で製造したインフルエンザワクチンの承認を2014年に申請したが、2017年になってPMDAは「リスク・ベネフィットの観点に鑑み、本剤の臨床的意義は極めて乏しく審査は継続できない」として却下した。これにより経営危機に陥ったが、塩野義製薬の傘下となって救済され、ワクチン事業を継続してきた。

なお、却下されたものと同じワクチンUMN-0502(技術導入元の米国のProtein Sciences Corporation社(コネチカット州)製)は米国で2016年に承認され、既存の孵化鶏卵インフルエンザワクチンより有効性が優れているとしてFlublok(製品名)として広く使われている[2]

2025年4月に事業再編によりグループ会社のシオノギファーマ吸収分割によって事業承継されたため、当社は清算された。

沿革

脚注

関連項目

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