W31S
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W31S(だぶりゅーさんいちえす)は、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(現・ソニーモバイルコミュニケーションズ)によって開発され、KDDIのauブランドで販売されたCDMA 1X WINの携帯電話である。
| キャリア | au |
|---|---|
| 製造 | ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ |
| 発売日 | 2005年4月14日 |
| 概要 | |
| OS | REX OS |
| CPU | Qualcomm MSM6500 146MHz |
| 音声通信方式 | CDMA 1X WIN (800MHz) |
| 形状 | スライド式 |
| サイズ | 107 × 50 × 26 mm |
| 質量 | 136 g |
| 連続通話時間 | 約190分 |
| 連続待受時間 | 約250時間 |
| 充電時間 | 約120分 |
| 外部メモリ | メモリースティックDuo メモリースティックPRO Duo |
| 日本語入力 | POBox+Advanced Wnn |
| 赤外線通信機能 | IrDA |
| Bluetooth | なし |
| 放送受信機能 | FM放送対応 |
| メインディスプレイ | |
| 方式 | 透過型微反射TFT液晶ディスプレイ |
| 解像度 | QVGA (240×320ドット) |
| サイズ | 2.4インチ |
| 表示色数 | 262,144色 |
| サブディスプレイ | |
| なし | |
| メインカメラ | |
| 画素数・方式 | 201万画素CMOS |
| サブカメラ | |
| なし | |
| カラーバリエーション | |
| リミックスオレンジ (Remix Orange) | |
| アコースティックホワイト (Acoustic White) | |
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特徴
音楽再生を強く打ち出した携帯電話で、スライド式を採用した。音楽は着うたフルのほか、SonicStageからATRAC3ファイルを転送して楽しむこともでき、付属のマイク付リモコンで音楽プレーヤーを操作することも可能である。本機はメモリースティックPRO Duoにも対応しているが、当時の著作権保護技術MagicGateは128MBまでしか対応していなかったため、本機はメモリースティックPRO Duoからのオーディオ再生には対応しない。そのため、SonicStageからATRAC3ファイルを転送して楽しむには、128MB以下のMGメモリースティックDuoを使う必要がある。
音楽再生機能以外にもCMOSでありながら、高画質な2メガピクセルカメラ(スライドレンズカバー付き)や、FMラジオなども搭載したハイエンドモデルである。スライド式端末ではあるが、その開閉と連動した機能はない。
本端末は、のちのウォークマンケータイ W42Sの源流になったといえる。なお、この機種以後同社のau向け端末からジョグダイヤルが廃止されたが、W53Sで「+JOG」の形で復活した。
ちなみに、オレンジとホワイトの二色はauのロゴマークをモチーフにされたものと思われる。