WICKED BEAT
B'zのEP
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『WICKED BEAT』(ウィキッド・ビート)は、日本の音楽ユニットであるB'zの2作目のミニ・アルバム。
1990年6月21日にBMGビクターのair RECORDSレーベルからリリースされ、後にBMGルームスの設立に伴い、発売権がBMGルームスに移行した。
本作はオリコンアルバムチャートにおいて最高位第3位となり、日本レコード協会の集計では売り上げ枚数が120万枚を超えたためトリプル・プラチナ認定を受けている。
概要
楽曲
- 「I Wanna Dance Wicked Beat Style」
- 2枚目のシングル「君の中で踊りたい」(1989年)の全英詞アレンジバージョン。
- イントロ部分は、フジテレビ系バラエティ番組『上岡龍太郎にはダマされないぞ』(1990年 - 1996年)のオープニングテーマとして使用された。
- 「Komachi-Angel Red Hot Style」
- 5枚目のシングル「太陽のKomachi Angel」(1990年)の全英詞アレンジバージョン。
- 「Bad Communication E.Style」
- 1枚目のミニ・アルバム『BAD COMMUNICATION』(1989年)の表題曲の全英詞バージョン。
- 1枚目のミニ・アルバム発売当初から有線などでは流されており、当時は「English Version」と表記されていた。
- また、プロモーション用7インチ盤『BAD COMMUNICATION』、ベスト・アルバム『B'z The Best "Pleasure"』(1990年)、韓国限定でリリースされたミニ・アルバム『DEVIL』(2002年)には、ショートバージョンが収録されている。
- 「Lady-Go-Round "W-40" Style」
- 3枚目のシングル「LADY-GO-ROUND」(1990年)の全英詞アレンジバージョン。
収録曲
曲名表記は歌詞カードなどで「全て大文字」のものと「単語の始めだけ大文字」のもの、両方が使われている。また、今回よりB'zのアルバムCDには裏ジャケットの曲順表記に「Beat #」が用いられるようになった。
CD
| 全作詞: 稲葉浩志、全作曲: 松本孝弘、全編曲: 松本孝弘、明石昌夫。 | ||
| # | タイトル | 時間 |
|---|---|---|
| 1. | 「I Wanna Dance Wicked Beat Style」 | |
| 2. | 「Komachi-Angel Red Hot Style」 | |
| 3. | 「Bad Communication E.Style」 | |
| 4. | 「Lady-Go-Round "W-40" Style」 | |
合計時間: | ||
カセットテープ
| 全作詞: 稲葉浩志、全作曲: 松本孝弘、全編曲: 松本孝弘、明石昌夫。 | ||
| # | タイトル | 時間 |
|---|---|---|
| 1. | 「I Wanna Dance Wicked Beat Style」 | |
| 2. | 「Komachi-Angel Red Hot Style」 | |
合計時間: | ||
| 全作詞: 稲葉浩志、全作曲: 松本孝弘、全編曲: 松本孝弘、明石昌夫。 | ||
| # | タイトル | 時間 |
|---|---|---|
| 1. | 「Bad Communication E.Style」 | |
| 2. | 「Lady-Go-Round "W-40" Style」 | |
合計時間: | ||
スタッフ・クレジット
B'z
録音スタッフ
- 松本孝弘 – サウンド・プロデューサー
- 明石昌夫 – サウンド・アドバイザー
- 浅井信光(BMGビクター) – A&R
- 野村昌之 – ミキシング・エンジニア
- 川上義明 – アシスタント・エンジニア
- 小泉由香 – マスタリング・エンジニア
- 鶴田典彦 – マネージャー
- 中島正雄(ビーイング) – プロデューサー
- 長戸大幸(ビーイング) – エグゼクティブ・プロデューサー
美術スタッフ
- カッツ三宅 – アート・ディレクション、デザイン
- 管野秀夫 – 写真撮影
- 樋口えり子 – スタイリスト
- 小宮山由佳 – ヘアー & メイク・アップ
チャート、認定
発売日一覧
タイアップ
| # | 曲名 | タイアップ | 出典 |
|---|---|---|---|
| 1 | 「I Wanna Dance Wicked Beat Style」 | フジテレビ系バラエティ番組『上岡龍太郎にはダマされないぞ!』オープニングテーマ | [10] |