Watson (ラッパー)

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生誕 (2000-02-22) 2000年2月22日(26歳)
ジャンル ヒップホップ
Watson
生誕 (2000-02-22) 2000年2月22日(26歳)
出身地 日本の旗 日本 徳島県小松島市
ジャンル ヒップホップ
職業 ラッパー
活動期間 2021年 -
レーベル 自主レーベル(2021年 - )
ワーナーミュージック(2026年)
Watson (Official Video)
YouTube
チャンネル
活動期間 2016年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約11万人
総再生回数 約8034万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2025年12月6日時点。
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Watson(ワトソン、2000年2月22日 - )は、日本ラッパー

2000年2月22日に誕生。出身地は徳島県小松島市[1]。「Watson」の名前は、16歳のとき、仕事場で考えた一発ギャグに由来するという。ヒップホップに触れるきっかけとなったのは「カラオケで友達が歌ってた」AK-69であったが、ジャンルとしてのヒップホップに強く傾倒していたわけではなく、GReeeNUVERworld といったJ-POPを好んで聞いていた。また、時折友達と遊びでフリースタイルをおこなっていた。その後18歳で、大阪に移り住む。Watsonは刺青を好んで入れていたが、馴染みの彫り師のタトゥースタジオにレコーディングスタジオが併設されていたことをきっかけとして本格的にラップをはじめる。大阪において、Watsonは「ストリートで色々やったり」していたものの、「こういう稼ぎ方してもあんま儲からんし、色んな意味でええことないな」という思いからヒップホップに打ち込むようになる[2]

2021年5月1日に『Pose 1』をリリースする[3]。アルバム名はWatsonいわく「構えその壱」といった意味と、ラッパーとしてキャリアを駆け上るための第1弾としての意味をこめたものであった[2]。また、『ラップスタア誕生! 2021』に応募するも、動画予選で落選する[1]。11月24日に『Thin gold chain』をリリースする[4]。「なけなしの金で、全然太くない、薄いチェーンを買った」ことがEP名の由来である。同EPについて、LilPri(YYK)は「もつれたフロウから吐き出されるリリックの強度は近年登場した若手でも群を抜く」[2]、二木信は「詩的で自分の内面を歌うラッパーとしての表現力を持っている」と、高く評価している[5]。WatsonはこのEPを契機として、「シーンに出る」ことを意識しはじめるようになる。その後、徳島クラブ「KING or CLOWN」でULTIMATE MC BATTLEの予選に出場するも、1回戦で惨敗する。このアフターパーティではじめてのライブを行った[2]

2022年3月23日ミックステープ『FR FR』をリリースする[6]。このミックステープをつやちゃんは、「スキルフルで独創的でありながらも模倣を促すようなチープさを感じるラップであり、KOHH が『YELLOW T△PE』とともに現れた2012年以来、約10年ぶりにゲーム・チェンジャーとして抜本的にルールを変える力をWatsonは秘めている」と高く評価した[7]。2023年の日本語ラップシーンにおいては、Watsonのフローに影響を受けた「Watson系」のラッパーが多く現れるに至った[8]。これについて本人は「全然ありやと思います。俺も最初は誰かの真似から始めましたし、そこから自分のオリジナルを作れるかなと思うんで。ちょっと前は真似されると嫌やなって時期もありましたけど、今では俺がオリジナルやってみんなも分かってるんで、そういうのもなくなりました」と語っている。[9]2022年11月30日に『SPILL THE BEANS』をリリースする[10]。2023年2月28日にYoung Zettonとともに『BRIGHT FUTURE』をリリースする[11]。12月6日には1stアルバムの『Soul Quake』をリリースする[12]。キャリアを積み重ねる中で、Watsonの金銭的な不安は解消され、2023年のインタビューでは前日にベンツのAMGを購入した旨を語っている[13]

ディスコグラフィ

ALBUM

  発売日 タイトル 形態 収録曲 備考
1st 2023年12月6日 Soul Quake デジタル・ダウンロード
2024年3月31日 CD 『Watson "SOUL QUAKE" RELEASE TOUR 2024』にて販売。
ボーナストラックとして「Hey Haters」が収録されている。
2025年7月26日
2026年3月25日(再販)
LP(再販版:00W9-21296) 配信版の収録曲を参照 『Watson ONE MAN LIVE“TOKUSHIMA”』にて販売。
50枚限定販売。
後にワーナーミュージックから再販された。
2nd 2024年11月1日 Soul Quake 2 デジタル・ダウンロード
2025年7月26日
2026年3月25日(再販)
LP(再販版:00W9-21297) 『Watson ONE MAN LIVE“TOKUSHIMA”』にて販売。
50枚限定販売。
後にワーナーミュージックから再販された。
3rd 2026年2月25日 Soul Quake 3 デジタル・ダウンロード

EP

  発売日 タイトル 収録曲 備考
1st 2021年5月1日 Pose 1 現在はサブスク配信停止
2nd 2021年11月24日 Thin gold chain 「21 (feat. Ree)」のみサブスク配信停止
「18k」と「Beans」の曲順が変更され、再配信された。
3rd 2022年11月30日 SPILL THE BEANS
Remix 2024年3月28日 Soul Quake (Remixes, Vol. 1) 1st ALBUM「Soul Quake」のリミックスEP
Soul Quake (Remixes, Vol. 2)

MIXTAPE

  発売日 タイトル 収録曲 備考
1st 2022年3月23日 FR FR

SINGLE

発売日 タイトル 収録アルバム 備考
2021年8月7日 21 (feat. Ree) Thin gold chain 現在はサブスク配信停止
2022年5月11日 reoccurring dream
2022年5月13日 Cure Heart pt2
2022年7月31日 i gold (feat. Pedro the GodSon)
2022年8月3日 NEW REAL (feat. Young Zetton)
2023年6月23日 MJ Freestyle 現在はサブスク配信停止
2023年7月26日 Feel Alive Soul Quake
2023年9月13日 RANDO
2023年9月22日 24/7 [注 2]
2023年10月31日 ペンとノート Soul Quake
2025年6月6日 Fashion Week (feat. Benjazzy) Soul Quake 3
2026年2月11日 Intro “Soul Quake”

SoundCloud

発売日 タイトル 収録アルバム 備考
2023年8月13日 MJ Freestyle 2023年6月23日にサブスクで配信された楽曲の再配信。
MJ Freestyle 2
2024年7月12日 TOKUSHIMA roughmix0712 Soul Quake 2

その他の楽曲

公開日 タイトル 備考
2022年8月31日 Keep It Real YouTube上で公開。

コラボ作品

シングル

発売日 タイトル 形態 収録アルバム 収録曲 名義 備考
2022年10月15日 本音 デジタル・ダウンロード 表題曲のみ 「Young zetton & Watson」名義
2023年4月19日 Makuhari 「Bonbero, LANA & Watson feat. MFS」名義
2025年5月24日 LP 「LANA, Bonbero, MFS & Watson」名義 POP YOURS STORE限定販売。
現在廃版。
2023年8月26日 Working Class Anthem デジタル・ダウンロード Soul Quake 表題曲のみ 「Watson & eyden」名義
2026年4月22日 Real Love デジタル・ダウンロード 「Watson & Sonsi」名義 『Soul Quake 3』収録曲「Real Love」のRemix。

EP

発売日 タイトル 収録曲 備考
2023年1月28日 BRIGHT FUTURE 「Young zetton & WATSON」名義

参加作品

主なライブ

脚注

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