Xperia 1 II

ソニーモバイルコミュニケーションズが開発したスマートフォン From Wikipedia, the free encyclopedia

Xperia 1 II(エクスペリア・ワン・マークツー)はソニーエレクトロニクスが開発した、第5世代移動通信システム (5G) 対応のAndroid搭載スマートフォンである。Xperia 10 IIXperia PROとともに2020年(令和2年)2月24日にYouTubeチャンネルで発表された。ソニーエレクトロニクスは、バルセロナの携帯電話展示会「MWC2020」で発表する予定であったが、新型コロナウイルス感染予防のために中止された。

キャッチコピー 体験は進化する、かつてないスピードで。
シリーズ Xperia
概要 製造者, 種別 ...
Xperia1ll
製造者 ソニーエレクトロニクス(現:ソニー
種別 スマートフォン
キャッチコピー 体験は進化する、かつてないスピードで。
シリーズ Xperia
販売開始日 2020年5月22日 (5年前) (2020-05-22)SOG01
販売地域 日本の旗2020年5月22日 (5年前) (2020-05-22)SOG01
日本の旗2020年6月18日 (5年前) (2020-06-18)SO-51A
中華民国の旗2020年6月20日 (5年前) (2020-06-20)
フィンランドの旗2020年6月22日 (5年前) (2020-06-22)
アメリカ合衆国の旗2020年7月24日 (5年前) (2020-07-24)
タイ王国の旗2020年10月2日 (5年前) (2020-10-02)
日本の旗2020年10月30日 (5年前) (2020-10-30)(XQ-AT42)
先代機 Xperia 1
後継機 Xperia 1 III
関連機種 Xperia 5 II
Xperia 10 II
通信方式 5G(Sub-6対応)
4G
3.9G
3G
2G
サイズ 高さ 166 mm (6.5 in)
横幅 72 mm (2.8 in)
厚さ 7.9 mm (0.31 in)
重量 181 g (6.4 oz)
OS Android 10
(一部機種はAndroid 11Android 12へアップデート可、順次アップデートの予定。)
SoC Qualcomm Snapdragon 865 5G Mobile Platform
CPU Kryo 585 オクタコア(2.84 GHz + 2.42 GHz + 1.8 GHz)
GPU Adreno 650
メインメモリ 8 GB LPDDR5
12 GB LPDDR5(XQ-AT42のみ)
ストレージ UFS 3.0
128 GB(SO-51A、SOG01)
256 GB(XQ-AT42、XQ-AT51、XQ-AT52、XQ-AT72)
メモリーカード microSDXC(最大1TB
バッテリー 4000 mAh リチウムイオン電池(取り外し不可)
USB PD充電対応
Qi充電対応
背面カメラ 標準:1220万画素、24 mm、F値1.7
超広角:1220万画素、16 mm、F値2.2
望遠:1220万画素、70 mm、F値2.4
3D iToFセンサー
ZEISSレンズ
前面カメラ 800万画素、F値2.0
ディスプレイ 6.5 in (170 mm) 有機EL
4K(3840×1644ピクセル)
シネマワイドディスプレイ
HDR対応
Gorilla Glass 6
サウンド ステレオスピーカー
3.5 mm ステレオジャック
接続 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4/5GHz)
USB Type-C
Bluetooth 5.1
NFC
入力方式 加速度センサ
指紋認証センサ
GPS
ジャイロスコープ
近接センサ
モデル XQ-AT42(国内SIMフリー版)
XQ-AT51(アメリカヨーロッパ版)
XQ-AT52(アジア版)
XQ-AT72(中国版)
SO-51ANTTドコモ版)
SOG01au版)
その他 防水・防塵(IP65/IP68
Felica(日本版)
ワンセグ・フルセグ(SO-51A、SOG01)
ウェブサイト xperia.sony.jp/xperia/xperia1m2/(日本語)
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日本ではKDDI沖縄セルラー電話連合(au)が2020年5月22日に、NTTドコモが2020年6月18日に発売した。2020年10月30日にはソニーがSIMフリー版を発売した[1]

概要

本機種はXperiaシリーズの2020年度初の機種である。2020年の新商品の1つとしてソニーモバイルコミュニケーションズが発表した。Xperiaとしては初の5G対応機種である。Snapdragon 865を搭載する。

日本国内で発売されたモデルはグローバル版をベースにしているが、ドコモおよびau版(キャリア版)とSIMフリー版では仕様が異なる[2]。主要点を下記する。

さらに見る NTTドコモ版 (SO-51A), au版 (SOG01) ...
NTTドコモ版
(SO-51A)
au版
(SOG01)
国内SIMフリー版
(XQ-AT42)
XQ-AT51XQ-AT52
FeliCa 搭載搭載搭載無し無し
放送受信機能
(ワンセグ・フルセグ)
搭載搭載無し無し無し
RAM 8GB8GB12GB8GB8GB
ROM 128GB128GB256GB256GB256GB
SIMスロット シングルシングルデュアルシングルデュアル
カラーバリエーション ブラック
ホワイト
パープル
ブラック
ホワイト
フロストブラック
ホワイト
パープル
ブラック
パープル
ブラック
ホワイト
パープル
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SIMフリー版は、周波数帯が国内主要キャリアのほとんどに対応している。

歴史

  • 2020年令和2年)
    • 2月24日 - 同社YouTubeチャンネルで発表。
    • 3月18日 - NTTドコモがドコモ版 (SO-51A) 発表。
    • 3月23日 - KDDIおよび沖縄セルラー電話がau版 (SOG01) 発表。
    • 5月22日 - au版 (SOG01) 発売。
    • 6月18日 - ドコモ版 (SO-51A) 発売。
    • 8月18日 - ソニー、ソニーモバイルコミュニケーションズ、ソニーマーケティングが国内SIMフリー版 (XQ-AT42) を発表。
    • 10月30日 - 国内SIMフリー版 (XQ-AT42) 発売。

脚注

関連項目

外部リンク

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