You love From Wikipedia, the free encyclopedia リリース 2021年8月25日ジャンル ロック時間 27分2秒レーベル F.C.L.S.『you love』羊文学 の EPリリース 2021年8月25日ジャンル ロック時間 27分2秒レーベル F.C.L.S.チャート最高順位 週間42位(オリコン)羊文学 アルバム 年表 POWERS(2020年)you love(2021年)our hope(2022年) ミュージックビデオ 「マヨイガ」 - YouTube テンプレートを表示 『you love』(ユー・ラブ)は、羊文学のEP。2021年8月25日にF.C.L.S.よりリリースされた。 羊文学としては、2020年12月リリースのスタジオ・アルバム『POWERS』以来の作品となった。 本作は「家」「帰る場所」をテーマとして制作された。当初はアニメーション映画『岬のマヨイガ』主題歌として書き下ろされた「マヨイガ」と同曲の別バージョンの2曲をリリースすることが決まっていたのみだったが、作品化にあたって全6曲のEPという形となった。塩塚は、テーマとしては「具体的な家というより、"安心できる場所"」である、とも語っている[1]。 収録曲 全作詞・作曲: 塩塚モエカ。#タイトル作詞作曲・編曲1.「マヨイガ」塩塚モエカ塩塚モエカ2.「あの街に風吹けば」塩塚モエカ塩塚モエカ3.「なつのせいです」塩塚モエカ塩塚モエカ4.「白河夜船」塩塚モエカ塩塚モエカ5.「夜を越えて」塩塚モエカ塩塚モエカ6.「マヨイガ with 蓮沼執太フィル」塩塚モエカ塩塚モエカ合計時間:27:02 楽曲について マヨイガ 本作リリースと同日に公開となったアニメーション映画『岬のマヨイガ』主題歌。 前作『POWERS』リリース後に制作された。リリースされた音源はバンドサウンドだが、塩塚によれば、曲を書いた際は「オーケストラのアレンジしか思い浮かばなかった」という[1]。 あの街に風吹けば 映画のために書かれた楽曲の一つだが、リリース当時はタイアップ曲ではなかった。 ベース・河西ゆりかは「楽しげな曲ですよね(笑)。手拍子が入ってたり、いつもとは違う音も取り入れて。遊び心のある楽曲だと思います」と語っている。 リリース翌年の2022年には、テレビ朝日系列『あざとくて何が悪いの?』の番組内ドラマ企画『あざと連ドラ』第5弾の主題歌に起用された[2]。 なつのせいです この楽曲のドラムについて、ドラムス・フクダヒロアははっぴいえんどのイメージだと語っている。また塩塚はこの楽曲はYuckに影響を受けているとし、はっぴいえんどの『夏なんです』のカバーが収録されているYuckの1stアルバムを研究して制作したと語っており、「いつもよりギターを重ねたり、歌詞の韻を意識したり、いろいろと挑戦している曲」としている[1]。 白河夜船 塩塚による弾き語りの楽曲。 タイトルの『白河夜船』は塩塚が観た映画(原作は吉本ばななによる小説)が由来で、同作をモチーフに塩塚が20歳前後の頃に書いた曲[1]。自主制作盤『BlUE.ep』に収録されていた。 夜を越えて イントロのギターから制作された楽曲。仮タイトルは「いい曲」だった[1]。 「monogatary.com」が開催したコンテスト「第二回 羊文学賞」(協力:講談社)のお題楽曲に採用された[3]。 マヨイガ with 蓮沼執太フィル 蓮沼執太フィルが参加している。前年には蓮沼執太フィルの楽曲『HOLIDAY feat. 塩塚モエカ』に塩塚がボーカルとして参加したり、コンサートに出演したりと関係も深く、塩塚は「個人的に“フィーチャリングやコラボレーションをもっと身軽にやりたい”という気持ちもあって。お願いしたら、快く引き受けてくれました」と語っている。 脚注 1 2 3 4 5 “羊文学が“家”=“安心できる場所”をテーマに編んだ新作で見せる、新しいバンドのアプローチ”. THE FIRST TIMES (2021年8月25日). 2024年1月6日閲覧。 ↑ “羊文学の楽曲「あの街に風吹けば」、テレビ朝日系『あざとくて何が悪いの?』内ドラマ企画の主題歌に決定”. Billboard JAPAN (2022年6月6日). 2024年1月7日閲覧。 ↑ “羊文学×monogatary.com×講談社の小説募集企画「第二回 羊文学賞」始動、お題は「夜を越えて」”. 音楽ナタリー (2021年10月22日). 2024年1月7日閲覧。 典拠管理データベース MusicBrainzリリース・グループ Related Articles