Yuzuru Hanyu “REALIVE” an ICE STORY project

羽生結弦の単独アイスショー From Wikipedia, the free encyclopedia

Yuzuru Hanyu “REALIVE” an ICE STORY project』(ゆづるはにゅう リアライブ アン アイスストーリー プロジェクト)は、2026年4月11日と12日に宮城県セキスイハイムスーパーアリーナで開催された羽生結弦の単独アイスショー。制作総指揮は羽生結弦[1]。演出はMIKIKO[1]

公演形態 単独公演
開催日 2026年4月11日・12日
開催国 日本
概要 公演形態, 開催日 ...
Yuzuru Hanyu “REALIVE” an ICE STORY project
公演形態 単独公演
開催日 2026年4月11日・12日
開催国 日本
会場 セキスイハイムスーパーアリーナ
会場所在地 宮城県利府町
主催
制作総指揮 羽生結弦
監督 原摩利彦(第2部のみ)
演出 MIKIKO
協賛
公式サイト
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羽生の8か月間のメンテナンス期間を経て開催された、『Echoes of Life』以来1年2か月ぶりとなる単独公演である。本公演は2部構成となっており、第1部は過去のアイスショーの演目を集めた『Yuzuru Hanyu “REALIVE” an ICE STORY project』、第2部は次作『ICE STORY 4th WHITE…』の前日譚となる『Prequel : Before the WHITE』である。『Prequel』では映画『国宝』の音楽を手掛けた作曲家の原摩利彦が10曲を書き下ろし、プログラムと映像に使用された。

本公演は両日ともに7000人、のべ1万4000人を動員した。11日公演はCSテレ朝チャンネル2で放送され、12日公演はTELASAで独占生配信された。12日には日本全国の映画館でライブビューイングが行われ、14日には同じくディレイビューイングが行われた。

背景

前作のアイスショーツアー『Echoes of Life』終了後の2025年8月15日、羽生はメンテナンス期間を設けると発表した[2]。この期間は公の場での演技を控え、約8か月間肉体改造や技術向上に取り組んだ[3]。羽生はこの期間について「スケートを離れざるを得ない期間があり、体の痛んでる部分や酷使してきた部分をメンテナンスしてきた」「バイオメカニクス的な体の使い方、運動力学的なものや体の関節の感覚などを見つめながら、勉強しながら、ここまでやってきた」と語っている[4]。羽生は2026年3月の『羽生結弦 notte stellata』で8か月ぶりに公の場で演技した[5]

2026年1月11日、羽生がこれまで手掛けてきた『ICE STORY』シリーズ『GIFT』『RE_PRAY』『Echoes of Life』に続く新企画として、単独アイスショー『Yuzuru Hanyu “REALIVE” an ICE STORY project』の開催が発表された[6]。発表では今回の公演を「これまで生まれてきたプログラムたちを、いまの身体で、もう一度“生きた存在”として立ち上げる、この日限りのLIVEです」とした[1]。単独公演は2025年2月9日以来、1年2か月ぶりとなった[7]。会場は宮城県セキスイハイムスーパーアリーナ、日程は2026年4月11日と12日の2日間と発表された[8]。主催はテレビ朝日シー・アイ・シー、teamSirius[注釈 1]東日本放送[6]。協賛は東和薬品ファイテンKDDI[10]。本公演は東日本放送開局50周年記念公演とも報道されている[11]

内容

本公演は2部構成となっている。第1部は過去のアイスショーの演目を集めた『Yuzuru Hanyu “REALIVE” an ICE STORY project』で[12]、羽生はその意図について「僕が今までアイスストーリーというものの中で滑ってきたプログラムたちを、こうやってメンテナンスして、新しくなってきた自分の体を通して皆さんにどう変わったかとか、今ここに生きていることを見せる」と述べている[4]

第2部は『Prequel : Before the WHITE[13]。11日の公演時、『ICE STORY』シリーズの第4弾となる『WHITE…』の開催が発表され、『Prequel』はその前日譚にあたる[14]。羽生は「アイスストーリー4thをやるぞ、ということをまず念頭に置きながら、4thに向けて期待感を持っていただけるような、ワクワクできるようなものを何かしら作りたいと考えた」と述べている[4]。ストーリーについては「主人公が旅と出会いを通じて、少しずつ世界の色と輪郭を知っていく物語」と説明している[15]。音楽は映画『国宝』の音楽を手掛けた作曲家の原摩利彦が全10曲を書き下ろした[15]。振付は羽生と演出のMIKIKOによる共作となっている[4]

動員とメディア展開

初日の場内の様子

本公演は両日ともに7000人、2日間でのべ1万4000人を動員した[16][15]。4月11日の公演はCSテレ朝チャンネル2で放送され、4月12日の公演はTELASAで独占生配信された[10]。12日公演は日本全国の映画館でライブビューイング、14日には日本全国の映画館でディレイビューイングが行われた[17]。また、14日は台湾香港マカオシンガポールで特別上映として12日公演の映像が上映された[18]

セットリスト

第1部:Yuzuru Hanyu “REALIVE” an ICE STORY project

出典:[15]

  1. MEGALOVANIA
  2. Mass Destruction -Reload-
  3. Otoñal
  4. 鶏と蛇と豚
  5. あの夏へ
  6. Utai IV: Reawakening
  7. SEIMEI

第2部:Prequel : Before the WHITE

音楽:原摩利彦[13]。振付:羽生結弦MIKIKO[4]。以下出典:[13]

  1. A Quiet Chaos(映像1)
  2. Before the WHITE
  3. Magenta Paradox
  4. Realive Interlude(映像2)
  5. Tiny Yellow
  6. Awaking(映像3)
  7. Still in Motion
  8. Chroma
  9. Hiss Coda(エンディング)
  10. Curtain Call

脚注

外部リンク

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