Zフィナンシャル
ソフトバンクグループ傘下の日本の金融持株会社
From Wikipedia, the free encyclopedia
Zフィナンシャル株式会社(英: Z Financial Corporation)は、かつて存在したソフトバンクグループ傘下の日本の金融持株会社。LINEヤフーの完全子会社であった。
本社所在地
日本
〒102-8282
東京都千代田区紀尾井町1-3
東京ガーデンテラス紀尾井町
紀尾井タワー
北緯35度40分47.2秒 東経139度44分17.5秒
〒102-8282
東京都千代田区紀尾井町1-3
東京ガーデンテラス紀尾井町
紀尾井タワー
北緯35度40分47.2秒 東経139度44分17.5秒
設立
2019年5月15日
(紀尾井町金融分割準備株式会社)
(紀尾井町金融分割準備株式会社)
|
Zフィナンシャル株式会社の本社がある 東京ガーデンテラス紀尾井町 | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 機関設計 | 監査役会設置会社[1] |
| 本社所在地 |
〒102-8282 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー 北緯35度40分47.2秒 東経139度44分17.5秒 |
| 設立 |
2019年5月15日 (紀尾井町金融分割準備株式会社) |
| 廃止 |
2025年8月1日 (LINEヤフーに合併) |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 2010001200819 |
| 事業内容 | 金融業 |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 |
LINEヤフー 100.0% (2024年11月1日現在) |
| 外部リンク | https://www.z-financial.co.jp/ |
| 特記事項:2019年10月1日に現法人名に改称。 | |
概要
ネット銀行のPayPay銀行を傘下に持つ金融持株会社で、初代ヤフー(現・LINEヤフー)の金融部門を分社化する形で発足した[2][3][4]。
金融持株会社であるが、銀行業以外のグループ内の主な金融事業(PayPay、PayPay証券、PayPayカードなど)は全て親会社のLINEヤフー子会社・関係会社の事業となっており、Zフィナンシャル自体は事業を統括していない。なお、LINEヤフー傘下(Zフィナンシャル傘下含む)の金融サービス関連事業は、法人名を含めて2020年秋以降「PayPay」のブランド名に統一する方針が明らかにされている[5]。
2023年(令和5年)10月より、LINE証券とLINE CreditがZフィナンシャルの傘下とされた。
沿革
- 2019年(平成31年)4月25日 - 同日の取締役会で、同年10月1日付での初代ヤフーの持株会社移行と、事業部門の分割準備会社の設立を決定[4][6]。
- 2019年(令和元年)5月15日 - 金融部門の分割準備会社として、紀尾井町金融分割準備株式会社を設立。
- 2019年(令和元年)10月1日 - 初代ヤフーの金融部門を吸収のうえ、旧社名の紀尾井町金融分割準備からZフィナンシャル株式会社に変更[2][3][4]。
- 2020年(令和2年)7月31日 - Zホールディングス傘下(Zフィナンシャル傘下含む)の金融事業のブランド名を「PayPay」に統一することを発表[5]。
- 2021年(令和3年)4月5日 - 傘下のジャパンネット銀行が、PayPay銀行に商号変更。
- 2023年(令和5年)10月1日 - LINE Financialから、LINE証券とLINE Creditの全株式をそれぞれ取得。
- 2025年(令和7年)4月11日 - PayPay銀行の保有分全株式を、PayPayに譲渡[7][8][9]。
- 2025年(令和7年)8月1日 - LINEヤフーに吸収合併され、解散[10]。
子会社
- PayPayアセットマネジメント
- PayPay保険サービス
- LINE証券
- LINE Credit
- ブレインセル - データ分析、デジタルマーケティングなど(銀行法上の銀行業高度化等会社)。三井住友フィナンシャルグループとの合弁[11]。