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あいしま (掃海艇)

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建造所 NKK鶴見製作所→現USC京浜事業所鶴見工場
運用者  海上自衛隊
艦種 掃海艇(中型掃海艇)
あいしま
「あいしま」(ロービジ塗装)
「あいしま」(ロービジ塗装)
基本情報
建造所 NKK鶴見製作所→現USC京浜事業所鶴見工場
運用者  海上自衛隊
艦種 掃海艇(中型掃海艇)
級名 すがしま型
母港 舞鶴
所属 水陸両用戦機雷戦群第4機雷戦隊
艦歴
発注 2000年
起工 2001年4月17日
進水 2002年10月8日
就役 2004年2月16日
要目
排水量 基準 510トン
満載 590トン
長さ 54.0m
幅 9.4m
深さ 4.2m
吃水 3.0m
機関 CODOE方式
主機 三菱6NM-TA(B)Iディーゼル × 2基
電動機 × 2基
出力 1,800PS
推進 スクリュープロペラ × 2軸
速力 最大速 14ノット
乗員 45人
兵装 JM61-M 20mm多銃身機銃 × 1門
搭載艇 4.9m型複合作業艇 × 1隻
ジェミニ・ディンギー処分艇 × 1隻
C4I NAUTIS-M 情報処理装置
レーダー OPS-39-Y 対水上捜索用
ソナー TYPE-2093 可変深度式
その他 PAP-104 Mk.5機雷処分具 × 2機
53式普通掃海具(O型)改6
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あいしま(ローマ字:JS Aishima, MSC-688)は、海上自衛隊の掃海艇。すがしま型掃海艇の8番艇。艇名は相島 (山口県)に由来する。

本記事は、本艇の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてはすがしま型掃海艇を参照されたい。

「あいしま」は、平成12年度計画掃海艇388号艇として、USC京浜事業所鶴見工場で2001年4月17日に起工され、2002年10月8日に進水、2004年2月16日に就役し、掃海隊群第1掃海隊(呉)に編入された。

2006年6月5日から17日までの間、マレーシア周辺海域で実施された第3回西太平洋掃海訓練に掃海母艦「ぶんご」、掃海艦「はちじょう」とともに参加した。

2011年3月11日に発生した東日本大震災の災害派遣に参加。3月28日午後3時50分、宮城県追波湾荒地区の被災者に生活物資を提供した。3月29日午後2時35分、追波湾大須地区にガソリン80リットルを輸送。3月30日午後2時、艦載艇で平磯地区に食料品43kg、下着30枚、トイレットペーパー48個、カイロ100個、その他日用品を輸送。3月31日午前10時頃、柏浜基地と韮浜に食料、日用品、ガソリン40リットル、灯油20リットル、牛乳24パック、乾電池30個を輸送した。

2012年2月1日から2月8日にかけて平成24年度機雷戦訓練(伊勢湾)に参加。

2014年6月20日から6月29日にかけて硫黄島周辺海域で平成26年度実機雷処分訓練に参加。

同年1月20日から11月30日にかけて掃海特別訓練(日向灘)に参加。

2015年2月1日から2月10日にかけて平成26年度機雷戦訓練(伊勢湾)に参加。

同年8月14日から9月14日までの間、掃海母艦「ぶんご」、掃海艇「ししじま」とともにシンガポール海軍及びインドネシア海軍主催の第6回西太平洋掃海訓練(6th WPMCMEX2015)に参加した[1]。

2016年7月1日、掃海隊群の改編により、同日付で新編された第3掃海隊(呉)に編成替え。

同年11月20日から11月30日にかけてアメリカ海軍との機雷戦訓練(日向灘)及び掃海特別訓練に参加。

2017年2月1日から2月10日にかけて平成28年度機雷戦訓練(伊勢湾)に参加。

2017年6月16日から6月25日までの間、掃海母艦「ぶんご」、掃海艇「ちちじま」、「はつしま」、「ししじま」、「つのしま」、「くろしま」、SH-60Jと共に平成29年度実機雷処分訓練に参加し、硫黄島周辺海域にて機雷掃海、機雷掃討、水中処分員による機雷処分訓練を実施[2]。

2018年7月14日から平成30年7月豪雨をうけて広島県三原市で給水支援を実施した。

2018年7月18日から7月30日にかけて平成30年度機雷戦訓練(陸奥湾)及び日米印共同掃海特別訓練に参加した[3]。

2020年6月12日、掃海艇「のとじま」の除籍に伴い、舞鶴地方隊第44掃海隊に編入[4]。

2021年、低視認性塗装(ロービジビリティー Low-visibility 略してロービジとも)へ塗装変更。その内容としては、煙突頂部の汚れを目立たなくするための黒帯の廃止、艦番号及び艦名の灰色化かつ無影化、艦橋上の対空表示(航空機に対し艦番号下2桁を表示するための塗装)の消去[5]。

2026年3月23日、部隊改編により、第44掃海隊が水陸両用戦機雷戦群隷下に第4機雷戦隊として編入。

画像

脚注

参考文献

関連項目

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