いすゞ・ハイパック From Wikipedia, the free encyclopedia いすゞ・ハイパックバンとは、いすゞ自動車がかつて製造していたウォークスルーバンである。 エルフハイルーフ以来となるいすゞのウォークスルーバンで、トヨタがヤマト運輸と開発したトヨタ・クイックデリバリーへの対抗馬として全日本流通(フットワーク)といすゞ自動車が1981年(昭和56年)より共同開発したものである[1][2]。 フロントグリルは初代ビッグホーンから流用されている。ビッグホーンに似た顔つきのボンネットタイプの他にバンボディを流用し、4代目エルフのキャブ付きシャシに架装したキャブオーバータイプも存在した。 歴史 1983年(昭和58年)1月 - ハイパックバン(ボンネットタイプ)を発売[3]。 1984年(昭和59年)7月キャブオーバータイプ登場。 同時にデビューした4代目エルフをベースにボンネットタイプの荷室部分を載せた。 9月4日 - マイナーチェンジ。デラックス仕様の発売[4][3]。 1990年(平成02年)ボンネットタイプ生産終了。 1993年(平成05年)7月エルフのフルモデルチェンジに伴いキャブオーバータイプ生産終了。 脚注 ↑ “集配専用車の投入相次ぐ”. 運輸 (運輸社) 63 (12): 21. (1982-12). doi:10.11501/2637269. ↑ “「宅配専用車」の量産時代に -業者と共同開発の自動車業界”. 実業の世界 (実業之世界社) 81 (1): 49. (1983-01). doi:10.11501/2272960. 1 2 “いすゞ自動車 ハイパックバンの改良仕様車を新発売”. 月刊経済 (月間経済社) 32 (11): 29. (1985-11). doi:10.11501/2673009. ↑ “いすゞ自動車(株)集配専用車「ハイパックバン」を改良”. 季刊輸送展望 秋季 (日通総合研究所) (196): 135. (1985-10). doi:10.11501/2835686. 関連項目 いすゞ・ファスター いすゞ・ロデオ いすゞ・ビッグホーン いすゞ・エルフ いすゞ・エルフUT いすゞ・ビギン いすゞ・リーチ ウォークスルーバン Related Articles