Wikiwand AI

いて座ロー星

From Wikipedia, the free encyclopedia

ヨハン・ボーデ『ウラノグラフィア』(1801年)に描かれたさそり座・いて座領域の星図。いての頭の左にみえるρ星には“1”と“2”の2つの星が描かれている。

いて座ρ星(いてざローせい、ρ Sagittarii、ρ Sgr)は、いて座の2つの恒星が共有するバイエル名である。

いて座ρ星は黄道に近い位置にあるため、月による掩蔽がよく発生し、ρ1星とρ2星のどちらでも掩蔽され得る[3][4]。

中国では、いて座ρ1星が天の都を表すとされる建(拼音: Jiàn)という星官をいて座ξ2星(英語版)、いて座ο星、いて座π星、いて座d星(英語版)、いて座υ星(英語版)と共に形成する[5][6][7]。いて座ρ1星そのものは建五(拼音: Jiàn wǔ)すなわち建の5番星といわれる[7]。

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks