いやいやえん
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反響・評価
ロングセラーの絵本で、厚生大臣賞・NHK児童文学奨励賞・第10回サンケイ児童出版文化賞・野間児童文芸賞 推奨作品賞・全国学校図書館協議会選定 必読図書などを受賞しており、公共図書館でも幼児向けのおすすめ絵本として紹介されることが多い[要出典]。
日本国外でも翻訳・出版されており、特にモスクワで出版された際には、初版30万部が1週間で完売し、市内の幼稚園ではクジラを釣る遊びが大流行した[2]。
その他
中川の処女作ということで、いぬいに当初の原稿は保育園の生活記録みたいだと指摘され、執筆に苦労したという。
はるのはるこ先生のモデルは、中川が働いていた保育園の園長で、閉園後は整体師として活動する天谷保子[3]。天谷には『ありのままがいちばん。』(2012年)、『お母さん入門』(2013年)の著書がある。
しげるが本来通う「ちゅーりっぷ保育園」は、同作家の別作品『おひさま はらっぱ』にも登場し、年少組が「ばらぐみ」、年長組が「ほしぐみ」という設定も本作と共通する。