おたのしみアニメ劇場
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「歌謡アニメ劇場」とも呼ばれた。毎回決まったストーリーがあるわけではなく、既存のヒット歌謡曲に合わせて(あるいはそのイメージで)独自解釈のオリジナルアニメーションを制作し、現在で言うところの“プロモーション・ビデオ”風の映像作品に仕立てる、という趣向のコーナーだった。アニメーション制作は石森章太郎、藤子不二雄、つのだじろう、赤塚不二夫らが設立したアニメ制作会社として知られる、スタジオ・ゼロが担当。作品の中には赤塚作品のキャラクターである「イヤミ」、「ニャロメ」、「バカボンのパパ」らが登場しているものがある一方で、この当時の流行であるシュールでサイケデリックなイメージなどが盛り込まれた作品もみられる。スタジオ・ゼロは1970年12月に解散したが、制作された作品群のネガやフィルムは元・スタッフのアニメーター鈴木伸一が保管しており、長らくこのアニメはソフト化や再放送はされていなかったが、2006年に石ノ森章太郎萬画大全集の全巻購入特典DVDにその一部が収録されたのが初のDVD化となった。2007年7月、杉並アニメーションミュージアム(館長は鈴木が務めている)でのフジオ・プロのイベント開催など様々なタイミングが重なり、正式に探索作業が進められ、フィルム3缶(全26本中18本分 - 本編17本とオープニングに使用された映像1本)が発見されている[1]
スタッフ
主題歌
OP・ED - 不明