かっぽん

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モチーフ 河童
デザイン 神奈川県川崎市の大学院生
かっぽん
定山渓温泉観光案内所。向かって右手前の「定山渓を遊ぼう」の看板に「かっぽん」のイラストが描かれている。
対象
分類 北海道のマスコットキャラクター
モチーフ 河童
デザイン 神奈川県川崎市の大学院生
指定日 2012年
指定者 定山渓温泉観光協会
性別
備考 定山渓温泉PR隊長
公式サイト 定山渓温泉PR隊長かっぽん
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かっぽんは、河童をモチーフとした北海道札幌市定山渓温泉(札幌市南区)のマスコットキャラクター[1]。定山渓温泉観光協会が2011年(平成23年)に温泉街のキャラクターとして公募し[1]、翌2012年(平成24年)に「定山渓温泉PR隊長」として任命された[2]

温泉地の近くの淵に住む河童である[1]。本名は定山河童小吉兵衛(じょうざんかっぱこきちべえ)で、年齢は不詳[1]、性別は男性である[2]

定山渓に現れた経緯は「生まれは定かではなく、冬の寒さに凍えていたところ、ある日定山渓温泉に流れ着いた[3]」とも、「定山渓の森の滴から生まれ、いつしか温泉街に住みついた[1]」ともいい、いずれの説でも、定山渓で温泉三昧の日々を送っている[1][3]。腹の風呂桶がトレードマークであり、足が桶に「かっぽん」とはまり、抜けなくなったことが「かっぽん」の名の由来とされる[4]

活動

定山渓温泉観光協会が2011年に温泉街のキャラクターを公募し、神奈川県川崎市の当時23歳の大学院生のデザインとアイディアが採用され[1]、翌2012年に「定山渓温泉PR隊長」として任命された[2]。同2012年に着ぐるみが完成し、札幌駅前通地下歩行空間で開催されたイベント「定山渓ジャズ・タウン2012」でデビューした[1]。同2012年7月には札幌市南区役所の住民登録により、特別住民票を交付されて、正式に定山渓の住民になった[4][5]。定山渓温泉では、1965年(昭和40年)に観光振興の一環として河童伝説が創作され[6][7]、同1965年から始められた「かっぱまつり」で河童の着ぐるみが使われていたが、マスコットキャラクターとしては「かっぽん」が初めてである[1]

2021年(令和3年)には、定山渓温泉のある札幌市南区が区制50周年を迎えるにあたり、南区を盛り上げ、魅力をPRすることを目的として、知名度が高く発信力のあるキャラクターとして、かっぽんが「南区応援キャラクター」に就任し、定山渓集会所で「南区応援キャラクター就任式」が開催された[5][8]

反響

脚注

外部リンク

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