くれないものがたり From Wikipedia, the free encyclopedia 監督 池田敏春脚本 竹橋民也原作 赤江瀑「千夜恋草」製作 半沢浩くれないものがたり監督 池田敏春脚本 竹橋民也原作 赤江瀑「千夜恋草」製作 半沢浩出演者 竹井みどり 佐野史郎 三上祐一 寺田農 栗原早記 音楽 吉良知彦撮影 田口晴久編集 川島章正 村山勇二 製作会社 パイオニアLDC配給 パイオニアLDC公開 1992年6月13日上映時間 90分製作国 日本言語 日本語テンプレートを表示 『くれないものがたり』は、1992年(平成4年)6月13日に全国劇場公開された日本映画[1]。製作・配給はパイオニアLDC[1]。池田敏春監督、佐野史郎主演作品。上映時間は90分[1]。 ジャンルはホラー、サイコミステリー、ラブロマンス。 原作は赤江瀑『マルゴォの杯』の一篇「千夜恋草」[1]。小野みゆき主演作『死霊の罠』(1988年)や『人魚伝説』(1984年)で知られる池田敏春監督が、京都の香道の世界を舞台に「蘭奢待」の香に惹かれた男女の破滅を、官能的かつ耽美的に描いた官能ホラー[1]。主演は佐野史郎と竹井みどり。脇役に寺田農ほか。 目に見えない香を金粉やスモークを用いて表現している[1]。 物語 札幌から京都へ修学旅行に訪れていた高校生・法靖は、興味本位でストリップ小屋に入り、そこでSM風のショーと官能的な香の匂いの虜になってしまう[1]。その後、引き寄せられるように郊外の古い寺に入った法靖は、盲目の香の達人・春治と彼に付き添う和服の美女・燿子と知り合う[1]。その妖艶な所作と美貌に惹かれた法靖は、たちまち謎めいた素性をもつ燿子と、夢ともうつつともしれぬ官能的な日々に落ちてゆく。 出演 室井燿子:竹井みどり 室井春治:佐野史郎 麻田法靖:三上祐一 室井秋伍:寺田農 メリー:栗原早記 武田公男:春山巧 大野緑郎:清水邦彦 スタッフ 監督:池田敏春 脚本:竹橋民也[注釈 1] 原作:赤江瀑「千夜恋草」 音楽:吉良知彦 音楽プロデューサー:梶原浩史 製作: 萩野正昭 企画: 真木太郎、渡辺敦 プロデューサー: 半沢浩 撮影: 田口晴久 美術: 宮野雅人 編集: 川島章正、村山勇二 録音: 神保小四郎 照明: 木村誠作 助監督: 芳田秀明 スチール: 野上哲夫 製作・配給:パイオニアLDC 受賞歴 1992年度第2回日本映画プロフェッショナル大賞・主演男優賞受賞(佐野史郎)、ベスト10選出(総合5位)[2] 1992年度ビデオオリジナル主演女優賞受賞(竹井みどり)、ベストテン選出 映像ソフト VHSはパイオニアLDCから発売された[1]。品番 PIVS-1150[1]。 関連作品 オイディプスの刃 - 原作者・赤江瀑の小説及び、それを原作とする映画。日本刀と本作と同じく匂い(香水)を題材としている。 脚注 [脚注の使い方] 注釈 ↑ 池田敏春のペンネーム[1]。 出典 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 日本特撮・幻想映画全集 1997, p. 350, 「1990年代」日本特撮・幻想映画全集 2005, p. 358, 「1990年代」 ↑ 第2回日本映画プロフェッショナル大賞、日本映画プロフェッショナル大賞、2016年4月23日閲覧。 参考文献 『日本特撮・幻想映画全集』勁文社、1997年6月5日。ISBN 4-7669-2706-0。 『日本特撮・幻想映画全集』朝日ソノラマ、2005年12月30日。ISBN 4-257-03720-2。 外部リンク くれないものがたり - allcinema くれないものがたり - KINENOTE この項目は、映画に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:映画/PJ映画)。表示編集 Related Articles