ぐんまフラワーパーク

群馬県前橋市にある植物園 From Wikipedia, the free encyclopedia

Gunma Flower Park +(ぐんまフラワーパークプラス)は、群馬県前橋市柏倉町にある体感型植物園。赤城山の裾野に位置する。 総面積18.4haの敷地を持ち、バラ、アジサイ、クレマチスを園のシンボルであるシグネチャーフラワーとして位置づけている。

正式名称 Gunma Flower Park +(ぐんまフラワーパークプラス)
前身 ぐんまフラワーパーク
専門分野 植物
事業主体 群馬県
概要 Gunma Flower Park +, 施設情報 ...
Gunma Flower Park +
施設情報
正式名称 Gunma Flower Park +(ぐんまフラワーパークプラス)
前身 ぐんまフラワーパーク
専門分野 植物
事業主体 群馬県
管理運営 ぐんまフラワーパークJV(指定管理者[1]
開園 1992年4月
所在地 371-0246
群馬県前橋市柏倉町2471-7
位置 北緯36度27分27秒 東経139度10分33秒
公式サイト ぐんまフラワーパーク
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園内は、HANA(ハナ)エリア、MINAMO(ミナモ)エリア、HARAPPA(ハラッパ)エリア、TEIEN(テイエン)エリア、HIDAMARI(ヒダマリ)エリアの5つのエリアで構成されている。

HANAエリアには、主に「メインフラワーガーデン」「フラワーホールガーデン」があり、春はバラやクレマチス、夏はひまわりなど、秋はマリーゴールド、冬には体験型イルミネーションなどの季節ごとに楽しめる。

MINAMOエリアには、「ローズガーデン」「イングリッシュガーデン」があり、旧施設時の約3.5倍、群馬県内一の株数である約5,700株のバラのうち多くをこのエリアで見ることができる。

HARAPPAエリアには、「じゃぶじゃぶ池」「プレイガーデン」などの子供向け遊具がある。さくらの散歩道周辺では、春には主に八重桜などで構成された約170本の桜並木を、梅雨時期には紫陽花を見ることができる。

TEIENエリアには、「しょうぶ池」や「暮らしの庭園」「野菜の花畑」が位置するエリア。里山の風景を残し、稲作体験や自然観察会などの体験型イベント(ネイチャーポジティブイベント)の舞台としても活用されている。

HIDAMARIエリアには、季節を問わず花摘み体験ができる屋内型ガーデンや、熱帯雨林のような空間に広がる巨大植物を虫や鳥の目線で楽しむことができる遊び場を設置予定。

リニューアル前までは群馬県前橋市に本社を置くカネコ種苗命名権(ネーミングライツ)を取得しており、2018年4月より名称を「カネコ種苗ぐんまフラワーパーク」としていた[2]

老朽化対策のため2023年4月から休園し、2025年4月にリニューアルオープン予定であったが、2025年1月に同年秋にオープンを延期することを群馬県が発表[3]。また、リニューアル後の名称が「Gunma Flower Park +」(ぐんまフラワーパークプラス)に変更されることが発表された[4]。2024年4月より指定事業者が株式会社パーク・コーポレーションを代表とする「ぐんまフラワーパークJV」へ変更になり、リニューアル後の設計もパーク・コーポレーション内ブランド「parkERs」が行っている[5]

主な植物(シグネチャーフラワー)

  • バラ 約250品種、約5,700株を擁し、群馬県内最大級の株数を誇る(リニューアル前の約3.5倍に増株)。日本の気候に適したブランド「ロサオリエンティス(木村卓功氏育種)」が全体の9割以上を占めるほか、当園でしか見られないオリジナル品種「ココンジョーヌ(黄色の繭)」が植栽されている。
  • アジサイ 群馬県内の育種家が手掛けた品種を含む、約40品種、約5,000株が植栽されている。
  • クレマチス 地元前橋市の育種家が手掛けた品種を含む、約20品種、約300株が植栽されている。

施設概要

  • 正式名称:ぐんまフラワーパークプラス
  • 開園:1992年(平成4年)
  • 敷地面積:18.4ha
  • 最寄り駅:JR両毛線 前橋駅から約15km 車で約30分
  • 総工費:約71億円
  • 工期:約3年(平成元年着工、平成3年完成)

施設

HANAエリア

パークタワー

園内中央に位置し、高さが18mある展望台になっている。パークタワーから見える景色は北には赤城山が見える。南は関東一円の景色が見え、天気が良い日には富士山東京スカイツリーも見える。

フラワーホール

園内HANAエリアに位置するカフェとアクティビティが体験できる施設。年間約100個程度のアクティビティ体験が毎日開催されている。

ミナモテラス

園内MINAMOエリアに位置し、ショップ(ミナモマーケット)、メインレストラン(ミナモレストラン)、カフェ(ミナモデリカフェ)、団体用アクティビティスペース(ミナモベース)が入っている複合施設。ミナモレストランでは、プランターをイメージしたガーデナーサラダと選べるメイン、バラモチーフのデザート、スープ、ドリンクから構成されたブルームプレートが一番人気。ミナモマーケットでは、オリジナルローズ「ココンジョーヌ」の香りを模したオリジナル商品やお土産を購入可能。

テイエン茶房

園内TEIENエリアに位置する和カフェ。お茶や甘味、うどんなど群馬の伝統を感じる和のメニューを提供。

ハラッパスタンド

園内HARAPPAエリアに位置する期間限定営業のカフェ。子供向けのファストフードやかき氷などを提供。

ハナショップ

園内HANAエリアに位置するお土産屋。切花や花苗を中心とした花に関する商品を販売。

アクセス方法

自動車

電車

脚注

関連項目

外部リンク

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