さつま (輸送艦)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| さつま | |
|---|---|
|
「さつま」は最奥 | |
| 基本情報 | |
| 建造所 | 石川島播磨 東京第2工場 |
| 運用者 |
|
| 艦種 | 輸送艦 |
| 級名 | みうら型 |
| 艦歴 | |
| 計画 | 昭和49年度計画[1] |
| 発注 | 1974年 |
| 起工 | 1975年5月26日[1] |
| 進水 | 1976年5月12日[1] |
| 就役 | 1977年2月17日[1] |
| 除籍 | 2002年6月28日[2] |
| 要目 | |
| 排水量 |
基準 2,000トン[1] 満載 3,200トン[2] |
| 全長 | 98.0m[1] |
| 最大幅 | 14.0m[1] |
| 深さ | 7.6m[1] |
| 吃水 | 3.0m[1] |
| 機関 | 川崎MAN V8V22/30ATLディーゼル × 2基[1] |
| 出力 | 4,400PS[1] |
| 推進器 | スクリュープロペラ × 2軸[1] |
| 速力 | 最大速 14ノット[1] |
| 乗員 | 115名[2] |
| 兵装 |
68式50口径3インチ連装砲 × 1基 40mm連装機関砲 × 1基[2] |
| FCS |
Mk.63 砲射撃指揮装置× 1基[2] Mk.51 射撃指揮装置 × 1基 |
| レーダー |
OPS-14 対空[1] OPS-18 対水上 OPS-20 航海用 |
さつま(ローマ字:JDS Satsuma, LST-4153)は、海上自衛隊の輸送艦。みうら型輸送艦の3番艦[2]。艦名は薩摩半島に由来する。
「さつま」は、第4次防衛力整備計画に基づく昭和49年度計画輸送艦4153号艦として、石川島播磨東京第2工場で1975年5月26日に起工され、1976年5月12日に進水、1977年2月17日に就役し、自衛艦隊直轄第1輸送隊に編入され横須賀に配備された。
就役時には、対空レーダーと3インチ砲が未装備であったが、1978年12月21日から1979年2月20日までの間、石川島播磨東京第2工場において改修工事を行い、対空レーダーと3インチ砲が装備された。なお、3インチ砲は護衛艦「むらくも」に装備されていた32番砲を再用した[3]。
1993年8月10日から「みうら」、補給艦「はまな」とともに、第2次カンボジア派遣海上輸送部隊の任務に従事し、同年10月6日に帰国。