さばの姿ずし From Wikipedia, the free encyclopedia 画像提供依頼:料理の実物の画像提供をお願いします。(2025年5月) さばの姿ずし(さばのすがたずし)は、高知県の郷土料理。背開きにして酢締めしたサバに酢飯を詰めた寿司である[1]。 高知県では、冠婚葬祭や神事の宴会で皿鉢料理が提供されるが、皿鉢料理の定番といえるのが、さばの姿ずしである[1][2]。また、高知県土佐清水市沖は日本全国に知られるサバの漁場であり、身の締まった「清水サバ」が一年を通じて獲れる[2]。 高知県では魚を姿のまま調理する料理が多く、さばの姿ずしも輪切りにして、酢飯の入った寿司の部分を中心に据えて、切り取った頭と尾の部分を盛り付けるのが正調とされる[1]。 高知県では、寿司屋、魚屋、量販店、スーパーマーケットでも販売されている身近な惣菜でもある[2]。 焼きさば寿司 宴席に皿鉢料理として提供されたさばの姿寿司が余った場合、どの家庭でも翌日にさばの姿寿司を七輪で焼いて食べていた[3]。火で炙られたさばの姿寿司は旨みをまして美味しいという評判になり、居酒屋などでは最初から鯖を焼いて出すようになった[3]。 京都の鯖寿司との違い 鯖寿司は京都府のものが知られるが、京都の鯖寿司は甘めな味付けをしており、高知県のさばの姿ずしは酢と塩をきかせているという違いがある[1]。 味付けの違いには、使用されているサバの種類が関係している[1]。京都府で使われるマサバは脂が多く、高知県でよく獲れるゴマサバはマサバほどこってりしていないという差が、味付けの違いにも現れている[1]。 出典 1 2 3 4 5 6 “さばの姿ずし 高知県”. うちの郷土料理. 農林水産省. 2025年5月22日閲覧。 1 2 3 “「日本酒『ひやおろし』とサバ姿寿司」応援メッセージ”. よさこいおきゃく支店. 高知銀行 (2016年10月26日). 2025年5月23日閲覧。 1 2 羽田明史 (2020年12月3日). “【高知県の食文化】規格外!その見た目に驚く高知の鯖寿司”. 四国遍路. 2025年5月23日閲覧。 この項目は、食品・食文化に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:食)。表示編集 この項目は、高知県に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:日本の都道府県/高知県)。表示編集 Related Articles