さろま

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さろま
基本情報
船種 フェリー
船籍 日本の旗 日本
所有者 近海郵船
カメリアライン
ガーバン・ラインズ英語版
運用者 近海郵船
カメリアライン
ガーバン・ラインズ英語版
建造所 内海造船瀬戸田工場
姉妹船 ましう[1]
建造費 約50億円[2]
航行区域 近海[1]
船級 JG[1]
IMO番号 7426033
改名 さろま
カメリア
SUBIC BAY 1
経歴
起工 1975年3月5日[1]
進水 1975年7月11日[1]
竣工 1975年11月14日[3][1]
就航 1975年11月18日(近海郵船)[3]
1990年12月12日(カメリアライン)[4]
要目
総トン数 8,885 トン(竣工時)[3]
9,707 トン(カメリアライン時代)[5]
載貨重量 3,875 重量トン[3]
排水量 10,640 トン(満載時)[1]
全長 166.5 m[3]
垂線間長 155.0 m[3]
24.0 m[3]
型幅 24.1 m[1]
深さ 9.7 m[3]
満載喫水 6.3 m[3]
機関方式 ディーゼル
主機関 三菱-MAN V8V40/54 2基[3]
推進器 2軸[3]
最大出力 19,700馬力(連続)[3]
定格出力 16,740馬力[6]
最大速力 25.0 ノット[3]
航海速力 21.0 ノット(竣工時)[3]
21ノット(カメリアライン時代)[5]
航続距離 4,490海里[1]
旅客定員 445名(竣工時)[3]
628名(カメリアライン時代)[5]
乗組員 55名(竣工時)[1]
45名(カメリアライン時代)[5]
車両搭載数 8トントラック95台、乗用車75台(竣工時)[3]
トラック111台・乗用車35台(車両甲板改造後)[7]
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さろまは、近海郵船が運航していたフェリー。その後、カメリアラインで日韓航路にも就航した。

就航航路

ましうに続く第三船として[2]内海造船瀬戸田工場で建造され、1975年11月18日に東京 - 釧路航路に就航した[3]

サブリナの就航に伴い1990年6月15日釧路発便をもって引退[8]カメリアラインへ売却されかめりあとなり、国際航路に対応する改造を受け、1990年12月に博多 - 釜山に就航した[4][9]

ニューかめりあの就航により、2004年6月14日で運航を終了した。

その後、海外売船され、フィリピンガーバン・ラインズ英語版SUBIC BAY 1として就航した。

近海郵船

本船の就航により、3隻を使用した毎日運航となり、釧路港のバースも西港へ移転した[2]。その後、1977年オイルショックの影響によりましうが売却され、以後は本船とまりもによる3日に2便の運航となった。

設計

旅客需給の状況から先に建造されたまりもと比較して旅客定員が削減されている。

国内のカーフェリーとしては初めてIBM製の航海システム装置を搭載[3]System/7を中心に据えレーダー・ジャイロコンパス・速度計などの航海機器を接続し衝突予防分析・位置測定・航路保持・航路計画のプログラムを稼動させブリッジ内コンソールの円形スクリーンで表示させたものとした[10]。フィンスタビライザーにはブレーキ機能を搭載し停止性能を向上させた[6]

1978年5月には日立造船神奈川工場で車両甲板の改装を行い、1977年の減便を受け車両輸送能力の是正を図るべく乗用車用のスペースの一部をトラック用に転換し13トントラック18台に対応するものとした[11]

船室

事故・インシデント

脚注

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