まりも (フェリー)

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まりも
基本情報
船種 フェリー
船籍 日本の旗 日本
フィリピンの旗 フィリピン
所有者 近海郵船
スルピシオ・ライン英語版
運用者 近海郵船
オーシャン東九フェリー
スルピシオ・ライン英語版
建造所 瀬戸田造船[1]
航行区域 近海[1]
船級 JG[1]
IMO番号 7127194
経歴
起工 1971年5月14日[2]
進水 1971年12月3日[3]
竣工 1972年3月30日[4]
就航 1972年4月6日[5]
最後 2005年、火災により焼損し解体
要目
総トン数 9,235 トン(竣工時)[2]
9,313 トン(1980年改装時)[6]
載貨重量 3,647 kt[2]
全長 166.0 m[4]
垂線間長 155.0 m[4]
22.0 m[3]
最大幅 24.0 m[4]
深さ 9.7 m(車両甲板)[4]
満載喫水 6.3 m[4]
機関方式 ディーゼル
主機関 日立B&W 16U45HU 2基[3]
推進器 可変ピッチプロペラ 2軸[4]
最大出力 18,800馬力[4][2]
定格出力 16,000馬力[2]
最大速力 24.4ノット[2]
航海速力 20.7ノット[4][2]
航続距離 4,263海里[1]
旅客定員 835名[2]
乗組員 64名[2]
車両搭載数 8トントラック100台、乗用車101台(竣工時)[4]
トラック116台、乗用車60台(1980年改装時)[6]
テンプレートを表示

まりもは、近海郵船が運航していたフェリー

近海郵船のフェリー航路開設のための第一船として日立造船に発注され、瀬戸田造船が建造した[3]1972年4月6日に東京 - 釧路航路に釧路発便から就航した[7]。就航時からエンジンの振動が問題となっていたことから、1976年には日立造船神奈川工場でエンジン換装を行い、1980年には車両区画の改装を実施し総トン数を増加[6]

1990年ブルーゼファーの就航後は予備船となり[8]1992年オーシャン東九フェリーへ傭船され東京 - 北九州航路に就航し[9]、東京〜北九州直行便として運航された[10]1996年11月、おーしゃんのーすの就航により引退した。

その後、海外売船されフィリピンスルピシオ・ライン英語版PRINCESS OF THE WORLDとして就航していたが、2005年に火災で焼失、その後解体された。

設計

事故・インシデント

脚注

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