じろ飴

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じろ飴 (950g(左)と2000g(右))

じろ飴(じろあめ)は、石川県金沢市俵屋で作られている水あめ状のである。

俵屋の初代店主の次右衛門が、飢饉や凶作に際して、母乳が出なくなった母親達のために作りあげたと伝えられている[1][2]

飴の原料は大麦、水のみである[2][3]。米を水につけ寝かせた後、麦と煮て糖化させ、麦芽糖を取り出す事で商品とする[4]

砂糖添加物を一切使っておらず、穀物本来の甘味が感じられる事を押し出している[1][5]

利用

公式サイトでは魚の煮物等が紹介されており[6]、お湯でといた後にショウガを加えて「冷やしあめ」として飲む[2]他、じろあめから水分を抜いた「おこしあめ」は料理の味付けに使う[2]

テレビドラマ「半沢直樹」で、主人公の好物としてドラマ内に登場した[7]

脚注

外部リンク

関連項目

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