すみれの丘

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すみれの丘は、バラの園芸品種の1つ。1979年日本で、小林森治によって作出された[1]

一季咲きのつるバラ[1]。つるバラで青系の花を咲かせる珍しい品種[1]。青系のつるバラは枝変わりであることが多く、つる性が不安定なことが普通だが、すみれの丘は最初からつるバラとして作出されているので、安定している[1]。交配種は、( (たそがれ×実生) × (実生×たそがれ) ) × (実生× (実生×みかも) ) [1]。樹高は2mになる[1]。丸弁高芯咲きの淡い青紫色の花を、数輪で房咲きに咲かせる[1]。花径は7cm[1]。花付きがよい[1]。青バラの生理的特徴を受け継いでおり、夏になると落葉し下葉を落としやすい[1]。樹勢は中程度、棘が少なく、枝がしなやかなので誘引しやすい[1]。耐病性は普通と評価されている[1]うどん粉病に弱いので注意が必要[1]

出典

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