そして愛に至る
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| そして愛に至る | |
|---|---|
| Après la réconciliation | |
| 監督 | アンヌ=マリー・ミエヴィル |
| 脚本 | アンヌ=マリー・ミエヴィル |
| 製作総指揮 |
アラン・サルド ルート・ヴァルトブルゲール |
| 出演者 |
アンヌ=マリー・ミエヴィル ジャン=リュック・ゴダール クロード・ペロン ジャック・スピセール |
| 音楽 |
レスター・ボウイ キース・ジャレット アルヴォ・ペルト ドミートリイ・ショスタコーヴィチ トマシュ・スタンコ カミーユ・サン=サーンス |
| 撮影 | クリストフ・ボーカルヌ |
| 編集 | アンヌ=マリー・ミエヴィル |
| 製作会社 |
アッヴェントゥーラ・フィルム ヴェガ・フィルム ペリフェリア テレヴィジオン・スイス・ロマンド ヴォー州基金 カナル・プリュス フランス国立映画センター (CNC) |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 74分 |
| 製作国 |
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| 言語 |
フランス語 英語 |
『そして愛に至る』(-あいにいたる、仏語: Après la réconciliation、「和解の後で」の意)は、2000年(平成12年)製作・公開、アンヌ=マリー・ミエヴィル監督によるフランス・スイス合作の長篇劇映画である。
1973年(昭和48年)以来、映画作家ジャン=リュック・ゴダールの公私にわたる長年のパートナーとして、ゴダールとともに数々の共同監督作品を生み出し、製作会社ペリフェリアを経営してきたミエヴィルが、ゴダールとともにメインキャストとして出演し、単独で監督したのが本作である。本作はミエヴィルの単独監督作第4作である。
1970年(昭和45年)に、当時アンヌ・ヴィアゼムスキーを妻とし、ジガ・ヴェルトフ集団をジャン=ピエール・ゴランとともに主宰していたゴダールと出逢ったミエヴィルは、歌手から写真家に転身した[1]人物であり、1975年(昭和50年)にゴダールと共同監督した『うまくいってる?』には主演しており、本作では、100本になんなんとする出演作をもつゴダールと互角に女優をつとめた。
本作では、さまざまな主題が語られるが、ストーリーの感情の焦点に、パートナーの他者との恋愛問題が置かれている。1996年(平成8年)に振り切られる形で終止符を打った、『フォーエヴァー・モーツアルト』に出演した女優ベランジェール・アローへのゴダールの恋愛的執着との関係が伺われる[2]。
日本では、ゴダールが同時期に発表した映画『愛の世紀』(1999年)が2002年(平成14年)4月13日に公開され、そのちょうど2週後の同年4月27日に公開された。同年10月18日には、紀伊國屋書店から『愛の世紀』と2枚組でDVDが発売されたが、現在はすでに廃盤である。
スタッフ・作品データ
- 監督・脚本・編集 : アンヌ=マリー・ミエヴィル
- 撮影 : クリストフ・ボーカルヌ
- 録音 : フランソワ・ミュジー
- 美術 : ドミニク・ルボー
- 衣裳 : フローレンス・サドーヌ、マイカ・ゲゼル
- 音楽 : レスター・ボウイ、キース・ジャレット、アルヴォ・ペルト、ドミートリイ・ショスタコーヴィチ、トマシュ・スタンコ、カミーユ・サン=サーンス
- プロデューサー : アラン・サルド、ルート・ヴァルトブルゲール
- 製作主任 : ジャン=ポール・バッタジア
- 製作 : アッヴェントゥーラ・フィルム、ヴェガ・フィルム、ペリフェリア、テレヴィジオン・スイス・ロマンド、ヴォー州基金、カナル・プリュス、フランス国立映画センター (CNC)
キャスト
- アンヌ=マリー・ミエヴィル - 女役
- ジャン=リュック・ゴダール - ロベール役
- クロード・ペロン - カトス役
- ジャック・スピセール - アルチュ—ル役
- グザヴィエ・マルシャン