の・ようなもの のようなもの
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東京、谷中。30歳で脱サラ、落語家になるものの、いまだ前座の出船亭志ん田(松山ケンイチ)。師匠、志ん米(尾藤イサオ)の自宅に住み込み修行中だが、「小学生が国語の教科書を読んでいる」ような落語で、全然パッとしない。同居している師匠の娘、夕美(北川景子)に秘かな想いを寄せているが、彼女にはいつもイジられっぱなし。
ある日、志ん田は志ん米から、以前この一門にいた兄弟子の志ん魚(伊藤克信)を探し出すよう命じられる。志ん米の師匠、志ん扇の十三回忌一門会に、スポンサーである斉藤後援会長(三田佳子)のご機嫌とりのため、彼女お気に入りの志ん魚を復帰させようという魂胆。
すったもんだの挙句、夕美と張り込んだ墓地で見つけ出した志ん魚は、落語とは無縁の生活を送る55歳の男になっていた。志ん扇が亡くなってから、もう二度と落語はやらないと誓っていた志ん魚の頑な心を動かすべく、志ん米の命令で志ん田は志ん魚と男2人のおかしな共同生活を始めることに。
キャスト
- 松山ケンイチ:出船亭志ん田(でふねていしんでん)
- 北川景子:夕美
- 伊藤克信:出船亭志ん魚(でふねていしんとと)
- 尾藤イサオ:出船亭志ん米(でふねていしんこめ)
- でんでん:出船亭志ん水(でふねていしんすい)
- 野村宏伸:出船亭志ん麦(でふねていしんむぎ)
- 戸谷公人:出船亭志ん茸(でふねていしんたけ)
- 小林まさひろ:(元)出船亭志ん肉[2]
- 大野貴保:(元)出船亭志ん菜[2]
- 鈴木亮平:蕎麦屋の出前
- ピエール瀧:渡辺孝太郎
- 佐々木蔵之介:みやげ物屋の店主
- 塚地武雅:銭湯の男
- 宮川一朗太:弁当屋のオジちゃん
- 鈴木京香:都せんべい女主人
- 仲村トオル:居酒屋の主人
- 笹野高史:床屋の主人
- 内海桂子:秋枝婆さん
- 三田佳子:斉藤女会長