野村宏伸

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本名 野村 宏伸
生年月日 (1965-05-03) 1965年5月3日(60歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都
身長 178 cm
のむら ひろのぶ
野村 宏伸
本名 野村 宏伸
生年月日 (1965-05-03) 1965年5月3日(60歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都
身長 178 cm
血液型 B型
ジャンル 俳優歌手
活動期間 1984年 -
活動内容 テレビドラマ映画
配偶者 あり(離婚歴あり)
主な作品
映画
メイン・テーマ
キャバレー
恋人たちの時刻
学校の怪談』シリーズ
コアラ課長
テレビドラマ
びんびんシリーズ
過ぎし日のセレナーデ
凛凛と
世にも奇妙な物語』シリーズ
君だけに愛を
素敵にダマして!
炎立つ
とんび
仮面ライダーエグゼイド
受賞
日本アカデミー賞
新人俳優賞
1985年メイン・テーマ
その他の賞
エランドール賞
新人賞(1991年
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野村 宏伸(のむら ひろのぶ、1965年5月3日[1] - )は、日本の俳優歌手

血液型はB型。身長178 cm。靴サイズ26.0 cm。東京都出身[1]

父親が会社経営(2代目の社長)をしていたことから裕福な家庭環境で育つが、高校1年生の時に経営の化学工場倒産したことで一家離散となり、年子の妹とは別々に親族の家を数か月単位で転々と暮らすこととなる。父はタクシー運転手になり、10か月後に家族が再び一緒に暮らすようになるも、以前とは程遠い生活状況に陥ることになった。後に両親は離婚[2][3]

1984年、妹が雑誌週刊セブンティーンで映画『メイン・テーマ』に主演する薬師丸ひろ子の相手役募集のオーディション記事を見つけ、野村に参加を勧める[4]。乗り気ではなかったが、優勝者500万円・推薦人100万円という賞金目当てにオーディションに応募(推薦人は妹)する。23,000人が参加したオーディションで優勝し、俳優デビュー[5][1]。デビュー作で第8回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞[2]

その後、1浪での大学再受験も全て不合格だったことから役者一本でいくことを決心し、角川春樹に報告。

1986年には角川春樹事務所創立10周年記念作品となる映画『キャバレー』で初めて主演に抜擢される[2][1]

80年代当時のアイドル系俳優に多く見られた歌手活動も並行して行い、1985年7月1日にCBSソニーより「And I Love Her / ウィンク・キラー」でデビュー。B面収録曲「ウィンク・キラー」(作詞:松本隆 / 作曲:和泉宏隆 / 編曲:大村雅朗)はTHE SQUAREのアルバム『R・E・S・O・R・T』の1曲目に収録されている「OMENS OF LOVE」のカバーである(なお、小泉今日子も同年7月5日にリリースしたアルバム『Flapper』に女性目線で書かれた歌詞違いの「ウィンク・キラー」を収録している)。

その後、所属していた角川春樹事務所が芸能部門を閉鎖することになり、これを契機に所属事務所を移籍。移籍後すぐにオーディションもなく、1987年に『ラジオびんびん物語』(フジテレビ)でテレビドラマ初出演を果たす。この出演を契機に、その後はとんとん拍子に仕事が舞い込み、順調にキャリアを重ねていく。しかし、この『びんびんシリーズ』で演じた頼りない後輩キャラ・榎本英樹役のイメージが固定してしまい、野村を悩ませることになる。徐々に役柄を選ぶようになり、凋落のきっかけとなった[2]

デビュー以来、順調に芸能活動を続け、1993年ごろには年収が1億円を突破。28歳の時に世田谷区に敷地110坪、建物80坪の豪邸を2億4,000万円で購入する[6]。しかし、その後は自身の慢心などもあって仕事が激減し、友人などへの貸付金(合計約1億円弱)が返済されないという詐欺被害にも遭い、生活が困窮していく。40代の頃には俳優業だけでは生活が出来なくなり、友人の自動車会社で中古車の買い付けをするアルバイトを兼業して生計を立てた[7]。離婚後、豪邸を売却して1億円以上あった借金返済に充てたという[2][6]

2005年にコメディ映画『コアラ課長』に主演したことで、新たなる路線に活路を見出す。役を選り好みし転落した過去を反省し、与えられた役を全力で演じることで再評価されていった。

私生活では、1999年にスタイリストをしていた女性と結婚。2001年に第1子となる女児が誕生、2006年に第2子となる男児が誕生。2009年7月、協議離婚が成立。離婚届を提出したが2010年5月まで同居を続けた。子供2人の親権は元妻が持った[8]

2015年6月、2012年より交際していた15歳年下の女性と結婚を前提に同居していることが明らかになる[9]。同年6月29日、前述の記事が掲載された時には既に再婚をしていたことが明らかになった。野村の50歳の誕生日である5月3日に婚姻届を提出していたという[10]。同年7月4日には結婚報告会見を行い、夫人とのツーショット写真を披露[11]2016年7月25日、自身のブログにて再婚した妻との間に女児が誕生したことを発表[2][12]

野村が友人を介して常連となった1987年創業老舗居酒屋「ひさご」(東京・高田馬場)の店主が高齢で体調に不安を覚え、野村の友人に経営を引き継いでもらえないかと相談[7]。友人が野村に話を持ち掛け、共同経営で引継ぐことを快諾。2025年2月、「家庭料理 ひさご」として開店[13]。俳優としての仕事を優先しているが、野村自身も厨房に入り、看板メニューである四日市とんてき(野村がその味に惚れ込んだという浅草橋の名店「グラシア」から教わったレシピ)などを提供している[14]。2025年11月、経営者に昇任[7]

所属事務所遍歴

ディスコグラフィ

シングル

# 発売日 タイトル B面 規格 規格品番
CBSソニー / KADOKAWA RECORDS
1st 1985年7月1日 And I Love Her ウインク・キラー EP 07SH-2002
2nd 1985年11月1日 こだわりの4ビート 昨日までのハードボイルド EP 07SH-2006
3rd 1986年3月21日 週末のエスケープ AGAINの夜明け EP 07SH-2009
ビクター音楽産業
4th 1989年4月21日 ガラスの薔薇バラ Heartbreakをくれないか EP SV-9421
8cmCD VDRS-1137
5th 1991年2月6日 Kissで死ぬほど 星屑に濡れながら 8cmCD VIDL-10095(発売中止)

アルバム

オリジナル・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
CBSソニー / KADOKAWA RECORDS
1st 1985年2月25日 Bobby's Party LP 23AH-2004
CD 30DH-204
2nd 1985年11月21日 I'm HIRONOBU LP 28AH-2007
3rd 1986年6月1日 NO PRESSURE LP 28AH-2010
CD 32DH-208
ビクター音楽産業
4th 1989年5月21日 Heartbreakをくれないか LP SJX-30382
CD VDR-1602
5th 1990年3月21日 GUILTY CD VICL-18

ベスト・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
CBS/SONY RECORDS / KADOKAWA RECORDS
1st 1989年5月21日 EARLY HIRONOBU CD 32DH-5202
Sony Music Direct / GTmusic
2nd 2008年1月23日 ゴールデン☆ベスト 野村宏伸 CD MHCL-1278

出演

テレビドラマ

映画

舞台

  • 太陽と月に背いて(1999年4月)- 主演
  • 青春・最終章〜僕たちの決算〜This is our Youth(2000年9月)- 主演 ひょうご舞台芸術第22回公演
  • やとわれ仕事(2004年10月) - 主演 ひょうご舞台芸術
  • がんぜない瞳の殺人者(2012年4月 - 5月) - 主演 NOMUZUプロジェクト第1回公演
  • BUTTERFLY INTO THE BUS(2012年8月) プロデュース by スタジオ E-Style
  • World(2013年10月)Askプロデュース
  • 俺たちの明日(2014年1月)ドリームプラス
  • どーしんぼの浜(2014年6月) - 主演 NOMUZUプロジェクト第2回公演
  • ヘブンイレブン!(2015年3月) - 主演SOLID STAR プロデュース Vol.3
  • 愚か者(2015年7月) - 主演 NOMUZUプロジェクト第3回公演
  • 明るい葬式(2016年5月) - 主演 SOLID STAR プロデュース Vol.7
  • 主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。(2016年10月) - 主演 SOLID STAR プロデュース Vol.8
  • 手塚治虫 生誕90周年記念 原作:手塚治虫「ダスト8」より 舞台「悪魔と天使」(2019年1月) - 柏木守
  • レ・ミゼラブル〜惨めなる人々〜(2022年5月) - ジャベール[23]
    • レ・ミゼラブル〜惨めなる人々〜(2023年7月) - ジャベール[24]
  • 後鳥羽伝説殺人事件(2024年5月) - 浅見陽一郎 [25][26]
  • PLAY(2024年9月) - 主演[27]
  • リーディングドラマステージ『喰いタン』(2026年5月5日 - 10日〈予定〉) - 主演・高野 聖也[28]

ドキュメンタリー

バラエティ・その他の番組

CM

ラジオ

  • 野村宏伸のブルースしたって始まらない(1985年 - 1986年、ニッポン放送制作。「島田紳助のおっと危ない!東京ばくだん小僧」の内包番組)
  • メニコン・グッドフィーリングマイヒーロー(1989年4月 - 1991年3月、毎週日曜深夜0時30分 - 1時。エフエム愛知制作。TOKYO FMほか全国10局程度をネット)
  • 野村宏伸のスーパー&NEW イカした仲間たち(1991年4月 - 1996年3月、毎週日曜深夜0時30分 - 1時。エフエム愛知制作。TOKYO FMほか全国10局程度をネット)

吹き替え

脚注・出典

参考文献

外部リンク

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