ふるさとの歌まつり
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ふるさとの歌まつり | |
|---|---|
| ジャンル | エンターテインメント番組 |
| 司会者 | 宮田輝 |
| 製作 | |
| 制作 | NHK |
| 放送 | |
| 放送チャンネル | NHK総合テレビ |
| 映像形式 | モノクロ放送 → カラー放送 |
| 音声形式 | モノラル放送 |
| 放送国・地域 | |
| ふるさとの歌まつり(成人の日特番) | |
| 放送期間 | 1966年1月15日 [1] |
| 放送時間 | 19:30 - 20:29 [1] |
| 放送分 | 59 [1]分 |
| 回数 | 1 |
| ふるさとの歌まつり(レギュラー番組) | |
| 放送期間 | 1966年4月7日 [2] - 1974年3月28日 [3] |
| 放送時間 | 20:00 - 20:59 [2][3] |
| 放送分 | 59 [2][3]分 |
| 回数 | 354 |
『ふるさとの歌まつり』(ふるさとのうたまつり)は、NHK総合テレビで、1966年1月15日[1]、及び同年4月7日[2]から1974年3月28日[3]まで放送された、郷土芸能を紹介するエンターテインメント番組である。全355回(特番1回含む)。当初はモノクロ放送だったが、1968年2月15日から随時カラー放送となり、1970年4月9日からは毎回カラー放送となった(「#番組のカラー化について」を参照)。
毎週日本全国各地のNHKの公開スタジオ、あるいは各地の体育館・公民館などを巡回し、その地元の伝統的な郷土芸能、文化、歴史などを実演などを交えて紹介しながら、ゲストに招いた歌手・演奏家のコンサートも展開する。地域密着の伝統文化の保存・再発見に尽力する番組として高い評価を受けた[4]。
先ず、1966年1月15日(成人の日)に単発番組として福岡県山門郡大和町(現:柳川市)から放送され、その後同年4月7日からレギュラー放送となった[2]。レギュラー放送第1回(1966年4月7日)は鹿児島県国分市(現:霧島市)から放送され[2]、以来1974年3月28日(中継場所未詳)まで放送された[3]。
番組は、生放送の時もあれば、中継録画の場合もあった。例えば1967年3月23日の放送では、鹿児島県でも離島の奄美大島にある、名瀬市(現:奄美市)の名瀬小学校体育館で録画した模様を放送している[5]のに対し、翌週の3月30日の放送では、青森県八戸市の八戸体育館から生放送(中継)していた[6]。
放送時間
番組のカラー化について
出演者
- 司会:宮田輝
- 他、歌手や公開地域の地元の方々が出演。
余談
司会の宮田輝はこの番組で常に「おばんでございます!!宮田でございます!!」とあいさつして、流行語にまでなった。またこの試みが1967年、菊池寛賞を受賞することにもなった[11]。また宮田は当時まだ発売間もなかったビデオテープ(Uマチック)でそれらの番組を録画し、後年、NHKに映像アーカイブとして寄贈したという。
NHK退職後の1975年には、この番組の民放版ともいえる『宮田輝の日本縦断 ふるさと』が、日本教育テレビ(NET)から放送された。