まるち文庫
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まるち文庫は、美少女ゲームを原作とする小説アンソロジーの専用レーベルとして2010年12月23日に創刊された。
コンセプトには「アンソロジーやオリジナル作品をお気軽スタイルでお届けする」を掲げており、同社発行の既存レーベル「ぷちぱら文庫」などとの差別化が図られている。挿絵付き小説アンソロジーの形式にて、それぞれの原作のIFストーリーを、一冊当たり3話から4話程度を収録している。題材となるのはいずれも成人向けの美少女ゲームであるが、ジュブナイルポルノであるぷちぱら文庫とは異なり、性描写はほとんどなくギャグ要素なども含まれているため、レーベルとしては全年齢向けとなっている。定価は2010年から2012年までの刊行物は690円、2013年の刊行物は730円。まるち文庫というロゴマークが印刷されている。
2013年12月13日に発売された第17弾『処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー みんなの居場所』を最後に新規発行を停止した。