まんが学校
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落語家の立川談志が司会、漫画家のやなせたかしが漫画の指導やクイズ出題を担当した[1]。
小学生児童をスタジオに招き、冒頭には「まんがABC」というコーナーを設け、簡単な絵の描き方を練習したが、実質はクイズ番組に近く、スタジオの児童たちが漫画によるクイズを解いたり自分自身で漫画を描いて解答する内容が主流で、クイズの問題も自然科学や歴史など、学校の勉強や社会常識に関連したものが多かった。
やなせは、立川との共著『まんが学校』の中で、テレビ番組としての『まんが学校』について、概略を以下のように述べた。
| 「 | 『まんが学校』を放送開始した当時、私は、クイズ番組のようなものではなく、もっと面白おかしく、それに漫画そのものについて教えられる番組にするべきではないかと思ったが、実際は現状でよかったと考える。なぜなら、番組の中で扱うクイズのような社会的常識は、漫画を描く上でぜひ必要なものだからだ。広く深い知識無しに良い漫画は描けない。 | 」 |
番組には毎週一人漫画家がゲストとして出演し、児童たちと一緒に漫画を描いたりクイズの問題を出した。手塚治虫[2][3][4]、根本進[3][5]、馬場のぼる[6]、水森亜土[7][8][4]、西川辰美[9]、岡部冬彦[10]、長新太[11]、前川かずお[12]、加藤芳郎[13]、柳原良平[14]、石ノ森章太郎(当時は石森章太郎)[15]も出演した事がある。
放送時間
- 月曜 18:00 - 18:25