みちのりホールディングス
From Wikipedia, the free encyclopedia
|
| |
|
本社が入居するグラントウキョウサウスタワー | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | みちのりHD |
| 本社所在地 |
〒100-6608 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー8階 |
| 設立 | 2009年3月16日 |
| 業種 | 陸運業 |
| 法人番号 | 1010001123665 |
| 事業内容 | 公共交通事業体の持株機能及び長期的・持続的な事業価値の向上 |
| 代表者 | 吉田元(代表取締役グループCEO) |
| 資本金 | 3億円 |
| 主要株主 | 株式会社日本共創プラットフォーム 100%(株式会社IGPIグループ 100%子会社) |
| 関係する人物 | 松本順(取締役会長・初代グループCEO) |
| 外部リンク | https://www.michinori.co.jp/index.html |

株式会社 みちのりホールディングスは、日本の公共交通事業者を傘下に持つ持株会社。コンサルティングファームのIGPIグループ傘下で中間持株会社の日本共創プラットフォームの100%子会社(IGPIグループの孫会社)。
公共交通事業者の経営再建に特化した事業を行っている。
会社設立以降、経営難に陥った公共交通事業者や親会社の経営構想から外れた交通事業者を次々に傘下に収め、事業者間連携や貨客混載(岩手県北自動車)などの新機軸を通じて収益性の向上につなげている。「公共交通ネットワークの最適化」「地域の観光産業への参画と貢献」「環境適応型の新しい交通システムの確立」をビジョンに掲げ、単なる投資・経営コンサルティングにとどまらず、各事業会社の営業展開にも積極的に関与しており、みちのりHD代表の松本順も「当社はファンドではない、永続的な事業として存続させる」と明言している[1]。
傘下企業による高速バスの共同運行にも積極的で、「みちのりエクスプレス(MEX)」のブランド名で各社で川西康之デザインの共通カラーリングの車両を導入するなどの試みを行っている[2]。
現在、路線バス事業を中心とした5企業グループと鉄道事業者1社、モノレール事業者1社、海運事業を中心とした1企業グループを傘下に置く。