ゆっくり実況

From Wikipedia, the free encyclopedia

ゆっくり実況(ゆっくりじっきょう)とは、音声合成ソフトを使用したゲーム実況車載などの動画である。

棒読みちゃん」「SofTalk」などのAquesTalkを利用した音声合成ソフトを使うゲーム実況車載などの動画を指す[1][2]。これらの音声は、アスキーアート (AA) が元となったキャラクター「ゆっくりしていってね!!!」から「ゆっくり」と呼ばれる[3]ニコニコ動画YouTubeでは人気のジャンルとなっており[4]、その他の動画サイトや、テレビ東京の『モヤモヤさまぁ〜ず2[5]や映画『青鬼』の予告編でも同様の手法が用いられている。ゆっくりの声を用いてゲームなどの実況動画を投稿する動画投稿者のことをゆっくり実況者といい、実況されるゲームはMinecraftからマリオシリーズApexまで多岐にわたる。またゆっくり実況者を専門とせずとも、動画内でゆっくりの仕組みを利用する配信者も多く存在する。

「ゆっくり霊夢」と「ゆっくり魔理沙」による実況スタイルの動画が多いが、他の東方キャラクターやオリジナルキャラクター(うp主含む)などもよく使われる。

AquesTalkの他にも、VOCALOIDVOICEROIDUTAUCeVIOなどによる同様の手法で動画を作成する者もいる。

「聞き役と解説役」「ボケとツッコミ」と言った形で進行する動画が多く、発音が棒読みであっても会話自体はメリハリが利いており、視聴する側からも判りやすい面がある。

主な方法として、饅頭遣いのおもちゃ箱で配布、開発しているゆっくりMovieMakernicotalkなどのソフトを使用し、音声や立ち絵、字幕などを作成し、それにAviutlで細かい編集を加え、動画として出力する、という方法が挙げられる[6][7][8]。ゆっくりMovieMakerが登場するまでは、セリフを専用ソフトで保存動画編集ソフトにセリフを配置字幕背景などを配置・キャラクター配置などの作業を別々でする必要があった[9]

出来事

出典

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI