アオジタトカゲ属
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アオジタトカゲ属(アオジタトカゲぞく、Tiliqua)は、有鱗目トカゲ科に属する属。
| アオジタトカゲ属 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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ハスオビアオジタトカゲ Tiliqua scincoides | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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分布
形態
最大で全長70cm程。最小種はアデレードアオジタトカゲで全長20cm程。種によって太さは異なるが、総じて体形が太めで胴体に比べて四肢が短い種が多い。
名前の通り青い舌を持つ。(稀にピンク色の舌を持つ個体もいる。)
オスは頭部が大型化すると言われるが、外見からの雌雄の判別はよほど特徴的な個体同士でないかぎり難しい。
ツチノコ説
分類
- Tiliqua adelaidensis アデレードアオジタトカゲ Adelaide pigmy bluetongue
- Tiliqua gigas オオアオジタトカゲ Indonesian bluetongue skink
- Tiliqua multifasciata ホソオビアオジタトカゲ Central bluetongue skink
- Tiliqua nigrolutea マダラアオジタトカゲ Blotched bluetongued skink
- Tiliqua occipitalis ニシアオジタトカゲ Western bluetongued skink
- Tiliqua scincoides intermedia キタアオジタトカゲ Northern Blue-tongued Skink
- Tiliqua scincoides scincoides ヒガシアオジタトカゲ Eastern Blue-tongued Skink
- Tiliqua rugosa マツカサトカゲ Shingleback Skink
生態
人間との関係
開発による生息地の破壊などにより生息数が減少している種もいる。2022年に7種がワシントン条約付属書IIIとなった。
生息国であるオーストラリアは野生動物の輸出を禁止しているため、動物園での展示用や研究用に過去に海外に持ち出された個体からの飼育下繁殖個体が流通しうる。その影響もあってか、海外、国内ともに別種もしくは亜種との交雑が頻繁に行われている。生まれた個体も生殖機能を持つ場合がほとんどでその種として扱われていた個体が純血種であるかの判断は遺伝子検査などを行わない限り不可能に近い。
飼育にあたっては底面積を重視した大型のケージを用意する。餌としてはコオロギ、果実、野菜などを与えるが、雑食の爬虫類用の人工飼料にも餌付く。餌に対しては事前にカルシウム剤などのサプリメントを振りかけて栄養価を上げる。