アカマダラハタ
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| アカマダラハタ | ||||||||||||||||||||||||
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| 保全状況評価[1] | ||||||||||||||||||||||||
| VULNERABLE (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Epinephelus fuscoguttatus (Forsskål, 1775) | ||||||||||||||||||||||||
| シノニム[2] | ||||||||||||||||||||||||
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| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Brown-marbled grouper tiger grouper |
アカマダラハタ(学名:Epinephelus fuscoguttatus)は、ハタ科に分類される魚類の一種。インド太平洋に分布し、サンゴ礁や岩礁に生息する。大型のハタであり、体には多くの暗色の斑点が散らばる。
分布と生息地
形態
全長は通常50cmで、最大120cmに達する[2]。体長は体高の2.6-2.9倍で、頭部背面の輪郭は眼の付近で凹み、背鰭の起点までは突き出る。前鰓蓋は丸みを帯び、細かな鋸歯がある。鰓蓋上縁は凸状で、上顎は眼の後方まで開く。下顎には3-4列の歯が並び、内側の歯は外側の歯の約2倍の長さである。背鰭は11棘と14-15軟条から成り、鰭膜の間には切れ込みがある。臀鰭は3棘と8軟条から、胸鰭は18-20軟条から成る。尾鰭は丸みを帯びる。側線鱗は52-58枚。体色は淡い黄褐色で、不規則な暗褐色の斑点が入る。また全体的に暗色の小斑が散らばる。尾柄には小さな黒色の鞍状斑がある[8]。マダラハタとよく似ているが、背鰭基底に黒斑があり、眼の後方が凹んでいることが特徴である[5][9]。