アシャンティ州
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州内で最大の民族集団はアシャンティ人で、彼らはガーナの主要民族の一つでもある。ガーナで栽培されているカカオのほとんどはアシャンティ産であり、同時にこの州は金の一大採掘地ともなっている。
植民地化以前に存在したアシャンティ王国を継承し、1957年3月6日の独立と共に設置された。当時の面積は63,141 km2で、現在の3倍近く広かった。1959年4月4日、州北部がブロング=アハフォ州として分離し、現在に至る[2]。
経済は主に自給自足であり、サービス業、農業、天然資源によって支えられている。マンガン、ボーキサイト、そしてカカオやヤムイモといった農産物の生産で知られている。税率は比較的低く、外国直接投資への依存度は低い[3]。
観光
- アシャンティの伝統的建築物群:ユネスコ世界遺産(文化遺産)。州都クマシ近郊にある。
- ボビリ森林蝶類保護区(Bobiri Forest Reserve and Butterfly Sanctuary)
- ディギャ国立公園(Digya National Park)
- オワビ野生保護区(Owabi Wildlife Sanctuary)
- マンシアパレス博物館(Manhyia Palace Museum)
- ヤァ・アサンテワァ博物館(Yaa Asantewaa Museum):アシャンティ連合王国内の一国であるエジス王国の王母ヤァ・アサンテワァの博物館
