アスパハ (レムス=ムル郡)
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| 紋章 | 地図 (郡の位置) |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 連邦州: | バーデン=ヴュルテンベルク州 |
| 行政管区: | シュトゥットガルト行政管区 |
| 郡: | レムス=ムル郡 |
| 市町村連合体: | バックナング行政共同体 |
| 緯度経度: | 北緯48度58分00秒 東経09度23分51秒 / 北緯48.96667度 東経9.39750度座標: 北緯48度58分00秒 東経09度23分51秒 / 北緯48.96667度 東経9.39750度 |
| 標高: | 海抜 295 m |
| 面積: | 35.45 km2 |
| 人口: |
8,217人(2023年12月31日現在) [1] |
| 人口密度: | 232 人/km2 |
| 郵便番号: | 71546, 71579 |
| 市外局番: | 07148, 07191 |
| ナンバープレート: | WN, BK |
| 自治体コード: |
08 1 19 087 |
| 行政庁舎の住所: | Backnanger Straße 9 71546 Aspach |
| ウェブサイト: | www.aspach.de |
| 首長: | ザビーネ・ヴェルテ=ハウフ (Sabine Welte-Hauff) |
| 郡内の位置 | |
| 地図 | |
![]() | |
アスパハまたはアスパッハ (ドイツ語: Aspach) はドイツ連邦共和国バーデン=ヴュルテンベルク州レムス=ムル郡に属す町村(以下、本項では便宜上「町」と記述する)である。町の行政機関はグロースアスパハ地区にある。
位置
アスパハは、自然地理区分上シュヴェービッシュ=フレンキシャー・ヴァルトベルゲおよびネッカー盆地の一部である[2]。この町は、高さ 254 m から 516 m のレーヴェンシュタイナー山地の南端に位置している。クラインアスパハ地区の西側はハルトヴァルトである。
隣接する市町村
アスパハは、北西はグロースボットヴァールおよびオーバーステンフェルト(ともにルートヴィヒスブルク郡)、北東はシュピーゲルベルク、東はオッペンヴァイラー、南東と南はバックナング、南西はキルヒベルク・アン・デア・ムル(以上いずれもレムス=ムル郡)、西はシュタインハイム・アン・デア・ムルのハルトヴァルト、およびムル、プライデルスハイム、エルトマンハウゼン、マールバッハ・アム・ネッカーそれぞれの小さな飛び地(いずれもルートヴィヒスブルク郡)と境を接している。
自治体の構成
この町は、かつて独立した町村であったグロースアスパハ、クラインアスパハ、アルマースバッハ・アム・ヴァインベルク、リーテナウからなる。各地区には空間的に離れた小集落や住宅地が属している。
土地利用
| 土地用途別面積 | 面積 (km2) | 占有率 |
|---|---|---|
| 住宅地 | 1.21 | 3.4 % |
| 産業用地 | 0.60 | 1.7 % |
| レジャー用地 | 0.38 | 1.1 % |
| 交通用地 | 2.05 | 5.8 % |
| 農業用地 | 18.76 | 52.9 % |
| 森林 | 11.35 | 32.0 % |
| 水域 | 0.26 | 0.7 % |
| その他の用地 | 0.84 | 2.4 % |
| 合計 | 35.45 |
出典: Statistisches Landesamt Baden-Württemberg[3]
歴史
町村合併
アスパハは1972年2月1日に、バーデン=ヴュルテンベルク州の地域再編に伴って、それまで独立した町村だったグロースアスパハ、クラインアスパハ、リーテナウ、アルマースバッハ・アム・ヴァインベルクが合併して新たに成立した[4]。
集落史
グロースアスパハ

グロースアスパハは、10世紀半ばのロルシュ文書に初めて記録されている。11世紀半ばにカルフ伯領となった。後にレーヴェンシュタイン伯領に属した。1338年にシュトゥルムフェーダー・フォン・オッペンヴァイラー家がこの集落を購入した。しかし1442年にはすでにウルリヒ・フォン・ヴュルテンベルクが村の半分を所有していた。残り部分は、1806年に新たにヴュルテンベルク王国領となった[5]。
クラインアスパハ
クラインアスパハは、1357年に初めて文献に記録されている。この頃、リヒテンベルク家がこの村をヴュルテンベルク家に売却した。この村は長らくオーバーアムト・ボットヴァールに属したが、1810年にオーバーアムト・マールバッハの所属となった。1938年にこのオーバーアムトが廃止され、クラインアスパハはバックナング郡に属すこととなり、1973年からは他の町村と同様にレムス=ムル郡に属している[6]。
リーテナウ
リーテナウ地区は、ヒルザウ修道院領となった1103年に初めて文献に記録されている。
宗教改革に伴ってリーテナウは1564年にヴュルテンベルク領となり、はじめはキルヒェングートに属したが、1618年からアムト・マールバッハに属した。ヴュルテンベルク王国の建設に伴い、リーテナウは1806年にオーバーアムト・バックナングに、1938年からバックナング郡に属した[7]。
行政

行政共同体
アスパハは、1975年からバックナング行政共同体に加盟している。
議会
アスパハの町議会は、選挙で選出された18人の名誉職の議員[8]と、議長を務める町長で構成されている。町長は、町議会において投票権を有している。
紋章
図柄: 波状の斜め分割線で緑地と銀地に二分割。銀地は斜め上に伸びて銀色のヤマナラシの葉となり、緑地は下に伸びて緑色のブドウの房となる[9]。
姉妹自治体
シュミエ=アン=アンジュー(フランス、メーヌ=エ=ロワール県)1997年[10]
文化と見所
建築
グロースアスパハには、福音主義の聖ユリアナ教区教会がある。その塔の下層部はロマネスク時代に建設され、1780年の改築によって現在の姿となった。洗礼盤と祭壇の十字架は15世紀および16世紀に創られた。旧町役場は、屋根の上の小塔を持つ16世紀の典型的な木組み構造を持つ建物で、時代につれて何度も改築された。
クラインアスパハには、歴史的なトールケルケルター(ブドウ搾り所)がある。これは1522年から使用されていた。この建物は1794年に建て替えられ、1939年まで使われていたが、現在は報道に時折登場するだけである。福音主義の聖ニコラウス教区教会は1468年に記録されており、1790年から92年に現在の姿で建設された。教会の近くには、1844年に建設された古いパン焼き小屋がある。
スポーツ
アスパハは、会員数約 850人の SG ゾネンホーフ・グロースアスパハのホームタウンである。このクラブは、3部リーガでプレイするサッカーチームで知られている。ホームゲームはメカトロニーク・アレーナで行われている[11]。
