アティラウ カザフスタンの都市 From Wikipedia, the free encyclopedia アティラウ(カザフ語: Атырау、Atyrau)は、カザフスタン共和国の都市。アティラウ州の州都。同国最大の都市アルマトイから2700km西方に位置し、ロシアのアストラハンの東方350kmにある。1991年までは、グリエフ(Гурьев、Guryev)といった。 国 カザフスタン州アティラウ州人口(2015年現在)域217,866人概要 アティラウ Атырау, 位置 ... アティラウ Атырау 章 位置 アティラウアティラウ (カザフスタン)カザフスタンの地図を表示アティラウアティラウ (アティラウ州)アティラウ州の地図を表示 座標 : 北緯47度07分 東経51度53分 行政 国 カザフスタン 州 アティラウ州 アティラウ 人口 人口 (2015年現在) 域 217,866人 その他 等時帯 UTC+5 (UTC+5) 閉じる 地勢 ウラル川の三角州にあり、カスピ海に面した港町で、アクタウと並んでカザフスタンの主要な港湾都市である。海抜-20m。 市内を流れるウラル川がアジアとヨーロッパを隔て、1つの市がアジアとヨーロッパの2つに跨っている。 石油産業が盛んで、今日では市の人口の90%はカザフ人となった。 歴史 ヒヴァやブハラとの交易を専門にしていたロシア人貿易商が、ウラル川の河口に木製の砦を1645年に築いたのが町の起源である。 砦はコサックに略奪され、石の堅固な要塞に再建され、コサックからの襲撃から守るためにモスクワ大公のアレクセイは、銃兵隊を派遣した。しかし、1667年にステンカ・ラージンの手に落ち、戦略的重要性の無くなった1810年、要塞は取り壊された。 産業 アティラウの南350kmには、テンギス油田があり、2009年にカザフスタン・中国間石油パイプライン(英語版)が建設され、中国へ石油が輸出されている(新グレート・ゲーム、真珠の首飾り戦略)。 友好姉妹都市 アクタウ、カザフスタン オラル、カザフスタン アクトベ、カザフスタン アストラハン、ロシア スィクティフカル、ロシア アシュドッド、イスラエル アバディーン、イギリス 外部リンク Ural River Delta and adjacent Caspian Sea coast | Ramsar Related Articles