アトランティア (イタリアの企業)
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ローマ・アントニオ・ニッフィ通り20
北緯41度55分1秒 東経12度30分59秒 / 北緯41.91694度 東経12.51639度座標: 北緯41度55分1秒 東経12度30分59秒 / 北緯41.91694度 東経12.51639度
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| 種類 | 株式会社 |
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| 略称 | ATL |
| 本社所在地 |
ローマ・アントニオ・ニッフィ通り20 北緯41度55分1秒 東経12度30分59秒 / 北緯41.91694度 東経12.51639度座標: 北緯41度55分1秒 東経12度30分59秒 / 北緯41.91694度 東経12.51639度 |
| 設立 | 2003年 |
| 主要子会社 |
アウトストラーデ・ペル・イタリア S.D.S. S.p.A. TowerCo S.p.A. |
| 外部リンク |
www |
アトランティア(イタリア語: Mundys S.p.A.)は、イタリア・ローマに本拠を置き、高速道路や空港などの運輸インフラを管理する持株会社。グループ傘下のアウトストラーデ・ペル・イタリアは、イタリアの高速道路であるアウトストラーダ路線長の半分を運営し[1]、コンセッションによりアウトストラーダの運営権を保有する事業体としては同国最大の企業となっている。
1950年12月、イタリアの戦後復興政策の一環として、ムッソリーニ政権下では産業復興公社(IRI)の下で行われた事業への民間企業の活力導入を目的として、Società Concessioni e Costruzioni Autostrade p.A.が設立され[2]、同社は1956年5月以降、ANAS(国営道路公団)と共同でミラノからナポリに至るアウトストラーダ A1(太陽道路)の整備を行い、1964年10月にこれを全通させた[2]。1987年に同組織の経営改革に伴いAutostrade Concessioni e Costruzioni S.p.A.が設立され、同社は株式公開を行いイタリア証券取引所上場企業となった。1999年にIRIは保有する全株式を売却し、完全民営化が行われた[2]。2002年6月、戦略・財務部門を運営から分離することを目的に組織改編を発表、翌年3月持株会社としてAutostrade S.p.A.が設立され、傘下にアウトストラーダを運営するアウトストラーデ・ペル・イタリア、アウトストラーダ運営に直接関係しない一般事業を担当するS.D.S. S.p.A.、アウトストラーダの通信施設を担当するTowerCo S.p.A.の3社が設立された。2007年5月、Autostrade S.p.A.は社名をアトランティアに改称した。
IRIの売却以降、ベネトン家の運営するエディツィオーネ・ホールディングが、アトランティアの株の約3割を保有していたが[3]、2022年12月、エディツィオーネ・ホールディングおよびブラックストーン・グループのインフラ投資部門の出資によるSchema Alfa S.p.A.が全株式を保有する体制に移行した[4]。