アビジャン・ニジェール鉄道

From Wikipedia, the free encyclopedia

路線図

アビジャン・ニジェール鉄道(アビジャン・ニジェールてつどう、Abidjan-Niger Railway)は、コートジボワールの首都アビジャンブルキナファソの首都ワガドゥグーとを結び、カヤまで伸びる鉄道路線

全長1,245km。628kmがコートジボワール領内を、617kmがブルキナファソ国内を走る。軌間は1,000mmの狭軌である。計画ではブルキナファソ国内をさらに東進し、ニジェールの首都・ニアメまで建設される予定であったが、一部延伸はあったものの現在まで計画は実現していない。

フランス領西アフリカ内陸部の開発を促すためフランスが計画し、1904年1月12日にアビジャンから着工した。ボボ・ディウラッソまでは1934年に完成し、クドゥグまでは1953年、ワガドゥグーまでは1954年に開通し[1]、総延長は1,155kmとなった。この後、1960年オートボルタ、コートジボワール両国が独立したことにより延伸計画は放棄されるが、ブルキナファソ北東部、マリ・ニジェールとの国境に近いタンバオでマンガン鉱が発見されたことにより再びブルキナファソ国内で延伸工事が始まり、1991年にはワガドゥグーから77km北のカヤまで延伸された[2]

経由

運営

現状

脚註

Related Articles

Wikiwand AI