アブレスト From Wikipedia, the free encyclopedia アブレスト (abreast) とは本来、英語で「並び」の意味であるが、特に航空・軍事の用語で2つの意味を持つ。 サンダーバーズの曲技飛行 軍事用語としての場合は、2機以上の航空機が「横一線に並んで」編隊飛行することを指す。 民間用語 民間航空用語としての場合は、客席を横に並べたときの配置(1行あたりの列数)を指す。たとえばボーイング747のエコノミークラスでは「ABC-DEFG-HJK」[1]という具合に表記し、「3-4-3の10アブレスト」のように使うが、同じ航空機でも航空会社や路線によって配置が大きく変わることもある。 また、列車やバスの座席配列を示す時にも使われることもある。 アブレストの例 この節の加筆が望まれています。 ナローボディ機の場合 2-2の航空機 3-3の航空機 1-1の2アブレスト 軽飛行機やビジネスジェットで採用されている。 1-2の3アブレスト 2、3アブレストは軽飛行機やBN-2・DHC-6などの小型機で採用されている。 2-2の4アブレスト 旅客数が50から100名程度のリージョナルジェットで採用されている。マクドネル・ダグラスMD-80・マクドネル・ダグラスMD-90・ボーイング737・エアバスA320のビジネスクラスでも採用することがある。 2-3の5アブレスト マクドネル・ダグラスDC-9および後継機であるMD-80/MD-90・ボーイング717や、エアバスA220で採用されている。 3-3の6アブレスト ボーイング737・エアバスA320のエコノミークラスで多く採用されている。また、ボーイング747の2階席でも採用されている。 ワイドボディ機の場合 通路が2本となる。 2-4-2の航空機 3-3-3の航空機 2-1-2の5アブレスト 主にボーイング767のファーストクラスで多く採用されている。 2-2-2の6アブレスト ボーイング777、エアバスA330、エアバスA340のファーストクラス、ボーイング767のビジネスクラスでも採用されている。 2-3-2の7アブレスト ボーイング767のエコノミークラスで多く採用されている。 2-4-2の8アブレスト エアバスA300-600R、エアバスA330、エアバスA340、のエコノミークラスで多く採用されている。エアバスA380の2階席でも採用されている。チャーター便向けの高密度配置ではボーイング767のエコノミークラスでも採用されている。 2-5-2の9アブレスト ボーイング777-200のエコノミークラスでも採用されている。 3-3-3の9アブレスト ボーイング777-200、ボーイング787、エアバスA350 XWBのエコノミークラスでも採用されている。 3-4-3の10アブレスト ボーイング747/777・エアバスA380など大型旅客機のエコノミークラスで採用されている。 新幹線の場合 2-2の新幹線 3-2の新幹線 2-1の3アブレスト 新幹線のグランクラス、旅客機におけるファーストクラスに相当する 2-2の4アブレスト 新幹線のグリーン車、超電導リニアのL0系、ミニ新幹線、新幹線800系電車、新幹線N700系九州新幹線向け車両普通車 3-2の5アブレスト 新幹線の普通車 3-3の6アブレスト 新幹線E4系電車の普通車の一部 脚注 [脚注の使い方] ↑ 「I」は数字の「1」と見間違うことがあるので、通常は使用されない。 関連項目 ロウ(Row) 鉄道車両の座席 日本のバスの座席 この項目は、航空に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 航空 / プロジェクト 航空)。表示編集 Related Articles