アラゴン川 (エブロ川水系) From Wikipedia, the free encyclopedia 延長 195[1] km平均流量 41[1] m3/s流域面積 8,524[1] km2水源 スペイン・アラゴン州アラゴン川 ナバーラ州ミラグロを流れるアラゴン川延長 195[1] km平均流量 41[1] m3/s流域面積 8,524[1] km2水源 スペイン・アラゴン州水源の標高 2,050 m河口・合流先 エブロ川流域 スペインエブロ川水系(薄黄)におけるアラゴン川水系(濃黄) テンプレートを表示 アラゴン川(アラゴンがわ、スペイン語: Río Aragón)は、スペイン・アラゴン州とナバーラ州を流れる河川であり、エブロ川の支流のひとつである[2]。 イェサ貯水湖 水源はピレネー山脈のソンポルト峠付近の南斜面[1]、アラゴン州ウエスカ県ハカ近郊のアストゥン谷にある氷河である(標高2,050m)。この氷河は他に山湖2つを持っている。アラゴン谷(スペイン語版)を北から南へ流れ、ナバーラ州のベルドゥンで西へ曲がる。流域での最高地点は、コララダ山の2886mである。この地域は降雪が豊富で、春や秋に洪水が起こることが多い。 ナバーラ州のイェサ貯水湖(スペイン語版)の貯水量は470hm3である。この貯水湖にはスペインで最初期に作られた多目的ダムがあり、1930年から1959年に建造された[1]。イェサ貯水湖は水力発電と灌漑治水を目的とする人工湖である[1]。現在は地域のムニシピオに飲料水を供給し、バルデナス運河に接続されている。川は貯水湖から流れ、トゥデーラ近郊のミラグロで、エブロ川と合流する[2]。 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の一部と並行して流れる[3]。アラゴン川のおもな支流には、アルガ川やイラティ川などがある[1]。 脚注 [脚注の使い方] 1 2 3 4 5 6 7 高橋裕・寶馨・野々村邦夫・春山成子(編)『全世界の河川事典』丸善出版、2013年、p.707 1 2 三省堂編修所 編『コンサイス 外国地名事典』(3版)三省堂、1998年、38-39頁。ISBN 4-385-15338-8。 ↑ 池田健二『カラー版 スペイン・ロマネスクへの旅』2011年、72頁。ISBN 978-4-12-102102-1。 典拠管理データベース 全般 VIAF 国立図書館 イスラエル アメリカ Related Articles