アリヤネット・ムリッチ

From Wikipedia, the free encyclopedia

本名 アリヤネット・アナン・ムリッチ
Arijanet Anan Muriqi
ラテン文字 Arijanet Murić
キリル文字 Аријанет Анан Мурић
アリヤネット・ムリッチ
コソボ代表でのムリッチ(2018年)
名前
本名 アリヤネット・アナン・ムリッチ
Arijanet Anan Muriqi
ラテン文字 Arijanet Murić
キリル文字 Аријанет Анан Мурић
基本情報
国籍 スイスの旗 スイス
モンテネグロの旗 モンテネグロ
コソボの旗 コソボ
生年月日 (1998-11-07) 1998年11月7日(26歳)
出身地 スイスの旗 シュリーレン
身長 198cm
体重 94kg
選手情報
在籍チーム イタリアの旗 USサッスオーロ・カルチョ
ポジション GK
背番号 49
利き足 右足
ユース
2007-2009 スイスの旗 YFユヴェントス
2009-2010 スイスの旗 チューリッヒ
2010-2015 スイスの旗 グラスホッパー
2015-2018 イングランドの旗 マンチェスター・シティ
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2018-2022 イングランドの旗 マンチェスター・シティ 0 (0)
2018 オランダの旗 NACブレダ (loan) 1 (0)
2019-2020 イングランドの旗 ノッティンガム・フォレスト (loan) 4 (0)
2020-2021 スペインの旗 ジローナ (loan) 2 (0)
2021 オランダの旗 ヴィレムII (loan) 14 (0)
2021-2022 トルコの旗 アダナ・デミルスポル (loan) 31 (0)
2022-2024 イングランドの旗 バーンリー 61 (0)
2024- イングランドの旗 イプスウィッチ 18 (0)
2025- イタリアの旗 サッスオーロ(loan)
代表歴2
2017  モンテネグロ U-21 1 (0)
2018- コソボの旗 コソボ 38 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2025年8月13日現在。
2. 2024年3月26日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

アリヤネット・アナン・ムリッチセルビア・クロアチア語: Arijanet Anan Murić, Аријанет Анан Мурићアルバニア語: Arijanet Samir Muriqi1998年11月7日 - )は、スイスシュリーレン出身のコソボサッカー選手コソボ代表USサッスオーロ・カルチョ所属。ポジションはGK

2017年7月、マンチェスター・シティFCにて

SCヤング・フェローズ・ユヴェントスFCチューリッヒグラスホッパー・クラブ・チューリッヒの下部組織に在籍した後、2015年にマンチェスター・シティ EDSに移籍した[1]

2017年7月27日にマンチェスター・シティFCと3年のプロ契約を締結[2]。2018年7月31日にエールディヴィジNACブレダに1シーズンの期限付き移籍[3][4]。8月18日にスターティングメンバーに名を連ね、リーグ初出場[5][6]。しかし同月22日にマンチェスター・シティのセカンドキーパーであるクラウディオ・ブラーボが長期離脱したために呼び戻された[7]。このため25日にはプレミアリーグでベンチ入りした[8]。9月25日にEFLカップでフル出場し、マンチェスター・シティのトップチームで初出場を記録した[9][10]

2019年7月9日にEFLチャンピオンシップノッティンガム・フォレストFCに1シーズンの期限付き移籍[11]

2020年9月18日にマンチェスター・シティと同じシティ・フットボール・グループ傘下のジローナFCパブロ・モレノとともに期限付き移籍[12]。しかしフアン・カルロスが正ゴールキーパーを務める中でもセグンダ・ディビシオンでの先発の機会を得たが、シュートキャッチした際にクロスバーにボールが当たって落としてしまいそこを詰められて失点し0-1の敗戦という手痛いミスをしてしまったのもあり、第3ゴールキーパーへと転落し、最終的には期限付き移籍を打ち切る形となった。

2021年2月1日にエールディヴィジヴィレムIIに期限付き移籍[13]。正ゴールキーパーのロビン・ライテルが負傷しており、その代役として同年夏までの期限で加入となった[14]

2022年7月22日、バーンリーFCへ完全移籍。4年契約を結んだ[15]。加入後から正GKの座を射止めると、リーグ戦41試合に出場。チームの昇格とリーグ優勝に大きく貢献した[16]。しかし昇格して迎えた2年目は、新加入の若手であるジェームズ・トラッフォードにポジションを奪われ、第2GKへ降格。その後チームの状況が上向かないことからシーズン終盤に先発に抜擢されたが、自身の活躍実らずチームは1年で降格となった[17]

2024年7月17日、イプスウィッチ・タウンFCに4年契約で移籍した[18]

2025年8月13日、買取オプション付きのローンUSサッスオーロ・カルチョに加入した[19]

代表歴

2017年8月22日にU-21モンテネグロ代表に招集された。UEFA U-21欧州選手権2019予選U-21カザフスタン代表戦、親善試合のU-21ボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦のメンバーとしての招集であった[20]。9月5日にボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦にスターティングメンバーとして出場し、代表初出場となった[21][22]。この試合ではペナルティボックス外で手でボールを扱い退場。10月9日のU-21スロベニア代表戦にも出場したが、相手選手に頭突きをし、退場となった。その後も本人はモンテネグロ代表入りを希望していたが、年代別代表も含めてモンテネグロから招集される事はなかった[23]

2018年8月26日、コソボサッカー連盟による数ヶ月の説得を経て、コソボ代表入りを決断した[24][25]。11月9日のUEFAネーションズリーグ2018-19マルタ代表アゼルバイジャン代表戦に招集された[26]。20日のアゼルバイジャン代表戦でスターティングメンバーとして出場し、コソボ代表初出場となった。

私生活

スイスのチューリッヒ州シュリーレンで、現モンテネグロのロジャイェ出身のアルバニア人家庭に生まれた[27]。このため、スイス、モンテネグロ、コソボの三重国籍である[27][4]

タイトル

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI