アルキダモス3世
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紀元前371年のクレオンブロトス1世のレウクトラの戦いでの大敗の後、アルキダモスは病に臥せっていた父王の代わりに軍の指揮を執り、フェライの僭主イアソンの説得を受けてテバイと講和した[1]。アルキダモスは紀元前368年にテバイとの戦いで失った領土を回復すべく兵を起こし、カリュアイを攻略し、続いてアルカディアのパラシアを荒らし、エウトレシスでアルカディア・アルゴス連合軍に勝利した[2]。エリス人の要請を受けて彼は再び紀元前365年にアルカディアに進行してクロムノスを占領して守備隊を置いたものの、翌年に同地でアルカディア軍に敗れ、自らも腿を負傷した[3]。紀元前362年、彼はレウクトラでスパルタ軍を下したエパメイノンダスの軍に対するスパルタ市の防衛において奮戦した[4]。