アレクサンダー・ニューベル
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VfBシュトゥットガルトでのニューベル(2023年) | ||||||
| 名前 | ||||||
| ラテン文字 | Alexander Nübel | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
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| 生年月日 | 1996年9月30日(29歳) | |||||
| 出身地 | パーダーボルン | |||||
| 身長 | 193cm | |||||
| 体重 | 86kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム |
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| ポジション | GK | |||||
| 背番号 | 33 | |||||
| 利き足 | 右足 | |||||
| ユース | ||||||
| -2005 |
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| 2005-2014 |
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| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 2014-2015 |
| 0 | (0) | |||
| 2015-2020 |
| 43 | (0) | |||
| 2020- |
| 1 | (0) | |||
| 2021-2023 |
→ | 76 | (0) | |||
| 2023- |
→ | 64 | (0) | |||
| 代表歴2 | ||||||
| 2017-2019 |
| 17 | (0) | |||
| 2024ー |
| 1 | (0) | |||
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1. 国内リーグ戦に限る。2025年6月27日現在。 2. 2024年10月11日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj | ||||||
アレクサンダー・ニューベル (Alexander Nübel, 1996年9月30日 - ) は、ドイツ・パーダーボルン出身のサッカー選手。ブンデスリーガ・VfBシュトゥットガルト所属。ポジションはゴールキーパー。ドイツ代表。
クラブ
2015年8月27日、FCシャルケ04に移籍した[1]。加入当初はラルフ・フェールマンの壁を崩すことが出来ず、控えに留まるも、2018-19シーズン終盤からレギュラーに定着。
2020年1月3日、FCバイエルン・ミュンヘンに2020-21シーズンより加入することが発表された[2][3][4]。バイエルンでは、絶対的守護神マヌエル・ノイアーの牙城を崩すことが出来ず、リーグ戦の出場はわずか1試合に留まった。
2021年6月27日、ASモナコに2年間ローン移籍することが発表され、次のシーズンにバイエルンに帰還することのできるオプション付きとなっている[5]。
2023年7月25日、VfBシュトゥットガルトへ期限付き移籍することが発表された[6]。
代表
2024年5月16日、UEFA EURO 2024に臨む27人の候補メンバーに選出された[7]。しかし本大会のメンバーからは外れ、無念の落選となった[8]。
2024年10月11日、UEFAネーションズリーグ第3節ボスニア・ヘルツェゴビナ戦で代表デビューを果たした[9]。
個人成績
エピソード・逸話
出身クラブSCパーダーボルン07のユース時代、チームメイトから「Manu(マヌ)」というニックネームで呼ばれることがあった。これは、ゴールキーピングスタイルがマヌエル・ノイアーに似ていたためである[11]。
バイエルン・ミュンヘン移籍後、長年正GKを務めるマヌエル・ノイアーとのポジション争いは簡単ではなかった。ノイアーからは「(正GKは)すぐには譲らない」という言葉を受けたが、ニューベル自身は「いつかその座を取りたい」と強い意志を見せている[12][13]。
シャルケ04からバイエルンへ移籍した際、シャルケファンからは裏切りと受け止められ、反発もあった。しかし、移籍後にバイエルンで活躍を見せる姿に対し、一部では「最後に笑った者」という表現が使われるなど、ユーモアを交えた評価を受けている[14]。
ニューベルは、サッカーが家庭内ではあまり盛んでなかった環境の中で、祖母との“庭でのキック遊び”が原点になったと語っている。試合前には、92歳の祖母と隣家の庭でボールを蹴ることが習慣で、初期のキャリアにおいて忘れがたい経験だと述べている。「祖母が唯一サッカーをしてくれた人」として、幼い頃の思い出を振り返っている[15][16][17]。
バイエルン・ミュンヘンが他ゴールキーパー(ユルビク)の加入を進めた際も、クラブから事前にしっかりと伝えられたことにより、ニューベルは状況を「リラックスして受け止められた」と語っている[18]。
ドイツ代表としてデビューした際、失点した場面について悔しさをあらわにしつつも、次戦に出場するオリバー・バウマンへの「頑張ってほしい」といった励ましの言葉を送り、個人の感情よりもチームの成功を重視する姿勢を見せた[19]。
ニューベルは、ASモナコで指導を受けたドイツ人選手(ケヴィン・ヴォランドやイスマイル・ジャコブス)との交流が心の支えになったと振り返っている。トレーニング後にコーヒーを飲みながら語り合うことが、孤立感を和らげてチームへの適応につながったとしている[20]。
ユース時代はフィールドプレーヤー、特にフォワードとしても活躍していた。ある時、GKの代役を務めたことでそのポテンシャルが開花し、以降ゴールキーパーへ転向。このようにフィールドとゴールマウス、両方を経験した選手は珍しく、師からは「ストライカー・キーパー」と称された[21]。
2019年、シャルケ時代に一瞬の判断ミスで相手選手に危険なタックルをしてしまい、胸部を痛めさせてしまう一幕があった。試合後、ニューベルは「本当に申し訳ない」と謝罪し、思わず「Xレイテッド(R指定)」な振る舞いだったと表現した[22]。
シュトゥットガルトでの試合中、ニューベルはクリア時にボールが相手選手に当たってしまい、そのままゴールに直撃するミスをしてしまった。その際「カウンターを仕掛けようとして相手に当たるとは…滑ったようなミスだった」と自らユーモラスに振り返っている[23]。