アワ・ボディ

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脚本 ハン・ガラム
製作 パク・ソヨン
出演者 チェ・ヒソ
アン・ジヘ
キム・ジョンヨン
アワ・ボディ
아워 바디
監督 ハン・ガラム朝鮮語版
脚本 ハン・ガラム
製作 パク・ソヨン
出演者 チェ・ヒソ
アン・ジヘ
キム・ジョンヨン
音楽 イ・スヨン
撮影 イ・ソンウン
編集 ハン・ガラム
製作会社 韓国映画アカデミー
配給 映画社ジンジン
公開
上映時間 95分
製作国 大韓民国の旗 韓国
言語 韓国語
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アワ・ボディ
各種表記
ハングル 아워 바디
発音 アウォ・バディ
題: Our Body
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アワ・ボディ』(原題:아워 바디題:Our Body)は、2018年に公開された韓国映画。監督・脚本はハン・ガラム朝鮮語版。主演はチェ・ヒソ

ハン・ガラム(女性)の長編デビュー作である[4]。ハン・ガラムは韓国映画アカデミーの短編コースで1年間学び、短編映画『장례난민』を発表した。そして韓国映画アカデミーの卒業制作作品として本作が作られることとなった。就職をするまでに長い時間がかかったこと、その過程で走り始めたこと、他の人々と一緒に走ったことなど、ハン自身の経験が多く脚本に反映された[5][6]

2017年に撮影は行われた[7]。主人公のチャヨンを演じるチェ・ヒソは走ることはほぼ未経験だったが、チャヨンが夜の階段で出会うランナーのヒョンジュを演じるアン・ジヘはもともと体操選手だった[8][7]。ハンは編集も自ら行った[9]

2018年9月6日から16日にかけて開催された第43回トロント国際映画祭に出品され、11日に上映された[1]

同年10月5日、第23回釜山国際映画祭で上映された。同映画祭でチェ・ヒソは「今年の俳優賞」を受賞した[10]

2019年3月9日と15日、大阪アジアン映画祭でそれぞれ上映された[2]。15日の上映後、ハン・ガラムとチェ・ヒソは会場のABCホールに登壇し、映画について語った[11]

同年9月26日、韓国で一般公開された[1]

チャヨンとヒョンジュとの関係について、監督のハン・ガラムはインタビューで「単純な友情以上というニュアンスで描いている」と答えた上で次のように語っている。「彼女たち2人の関係は観る方の視点によって変わってくると思う。私たちとしては、2人の関係を確実な関係として見せないようにしたのが、映画の意図でもある」[8]

映画批評家の児玉美月は評論「韓国クィア映画の女性表象」の中でこう述べた。「競争社会に疲弊した三〇代のチャヨンに、作家志望の女性ヒョンジュに向けられる同化願望には、深層心理的には性愛感情も入り混じっているようにも見え、彼女たちの関係は友人とも恋人とも規定しきれない」[12]

キャスト

受賞とノミネート

部門対象結果
第23回釜山国際映画祭今年の俳優賞チェ・ヒソ受賞
第25回春史大賞映画祭新人監督賞ハン・ガラムノミネート
第7回野の花映画賞 新人監督賞ハン・ガラムノミネート
最優秀女優賞チェ・ヒソノミネート
シネ21今年の映画・映画人[注 1] 今年の映画賞『アワ・ボディ』6位
今年の新人監督賞チョン・ゴウン受賞
第14回大阪アジアン映画祭 グランプリ『アワ・ボディ』ノミネート
スペシャル・メンションハン・ガラム受賞

脚注

参考文献

外部リンク

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