2018年の映画

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2018年の映画(2018ねんのえいが)では、2018年(平成30年)の映画分野の出来事(動向)について記述する。

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周年

全世界興行収入ランキング

各国ランキング

北米興行収入ランキング

2018年北米興行収入トップ10
順位題名配給興行収入[注 1]
1 ブラックパンサー ディズニー 7億0000万ドル
2 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー ディズニー 6億7880万ドル
3 インクレディブル・ファミリー ディズニー 6億0860万ドル
4 ジュラシック・ワールド/炎の王国 ユニバーサル・ピクチャーズ 4億1770万ドル
5 アクアマン ワーナー・ブラザース 3億3500万ドル
6 デッドプール2 20世紀フォックス 3億1850万ドル
7 グリンチ ユニバーサル・ピクチャーズ 2億7600万ドル
8 ミッション:インポッシブル/フォールアウト パラマウント映画 2億2020万ドル
9 アントマン&ワスプ ディズニー 2億1660万ドル
10 ボヘミアン・ラプソディ ディズニー 2億1376万ドル
出典:2018 Domestic Yearly Box Office Results”. Box Office Mojo. 2019年4月3日閲覧。

日本興行収入ランキング

2018年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟

2018年日本興行収入トップ10
順位 題名 製作国 配給 興行収入
1 ボヘミアン・ラプソディ イギリスの旗
アメリカ合衆国の旗
20世紀フォックス 131.0億円
2 劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 日本の旗 東宝 093.0億円
3 名探偵コナン ゼロの執行人 日本の旗 東宝 091.8億円
4 ジュラシック・ワールド/炎の王国 アメリカ合衆国の旗 東宝東和 080.7億円
5 スター・ウォーズ/最後のジェダイ アメリカ合衆国の旗 ディズニー 075.1億円
6 映画ドラえもん のび太の宝島 日本の旗 東宝 053.7億円
7 グレイテスト・ショーマン アメリカ合衆国の旗 20世紀フォックス 052.2億円
8 リメンバー・ミー アメリカ合衆国の旗 ディズニー 050.0億円
9 インクレディブル・ファミリー アメリカ合衆国の旗 ディズニー 049.0億円
10 ミッション:インポッシブル/フォールアウト アメリカ合衆国の旗 東和ピクチャーズ 047.2億円
出典:2018年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟

日本公開作品

日本の映画興行

  • 入場者数 1億6921万人[26]
  • 興行収入 2225億1100万円[26] - 歴代3位となる記録だった[27]。歴代1位は2016年、2位は2017年。
配給会社別年間興行収入
配給会社 本数 年間興行収入 前年対比 備考
松竹 23 109億1069万円 69.7% 興行収入10億円を突破したのは、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(28.2億円)、『空飛ぶタイヤ』(17億3800万円)、『人魚の眠る家』(10.0億円)の3作品。山田洋次監督の『妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII』(9.5億円)は大台まであと一歩。『8年越しの花嫁』の後、病気関連の『旅猫リポート』(5.3億円)と『パーフェクトワールド 君といる奇跡』(6.2億円)は不発。『曇天に笑う』(2億5800万円)は大きく期待を裏切り、『虹色デイズ』は5億4500万円止まりだった。
東宝 33 605億3664万円 97.6% 年間興行収入500億円オーバーを15年連続、600億円オーバーを7年連続達成。興行収入10億円以上が16番組(共同配給を含むと17番組)、そのうち20億円以上が次の8番組。『劇場版 コード・ブルー』(93.0億円)、『名探偵コナン ゼロの執行人』(91.8億円)、『ドラえもん のび太の宝島』(53.7億円)、『DESTINY 鎌倉ものがたり』(32.1億円)、『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』(30.9億円)、『検察側の罪人』(29.6億円)、『未来のミライ』(28.8億円)、『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』(20.4億円)。邦画興行収入ベストテンのうち7作品が東宝。しかし、数年前まではなかった10億円を割る作品が16本と半数を占めた。キネマ旬報は、配給本数の多さと増えた自社幹事作品の宣伝展開を理由に挙げている。
東映 20 123億3485万円 113.2% 興行収入10億円を突破したのは、『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL』(12.9億円)、吉永小百合主演『北の桜守』(12.8億円)、『映画 HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』(11.5億円)、『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』ほか(10.2億円)の4番組。10億の壁は破れなかったが、『孤狼の血』(7.9億円)と『終わった人』(5.7億円)はそれぞれ映画賞を受賞し、作品の質を証明した。キネマ旬報によれば、アニメ『プリキュア』・『ドラゴンボール』と特撮『仮面ライダー』・『戦隊シリーズ』が東映の核となっている。
KADOKAWA 33 27億2025万円 54.1% 前年と比較して興行収入は半減しているが、総製作費150億円の超大作『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』(17.0億円)が共同配給の東宝に計上され含まれていない。『空海』分を KADOKAWA の興行収入に加算すれば前年並みとなる。日本側の出資は、ほぼ KADOKAWA のみだった『空海』は日中両国の興行で成功した。配給33本中、洋画が16本。大型作品の邦画『ビブリア古書堂の事件手帖』(2.1億円)と洋画『ゲティ家の身代金』(1.6億円)が期待外れの結果に終わった。アニメ『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE』(5.5億円)はヒット。
出典:「2018年映画業界総決算」『キネマ旬報2019年平成31年)3月下旬特別号、キネマ旬報社、2019年、38 - 52頁。 

受賞

死去

脚注

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