アングリーキャット (航空機)
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開発
設計
最大離陸重量12キログラムの固定翼無人航空機で、発進は空気圧式のカタパルトから行う[1][3]。発進準備は25分で完了し、発進後の飛行時間は15分、航続距離は30キロメートルである[2][3]。主任務はシャヘドやランセットのような無人攻撃機やオルラン、ザラといった無人偵察機の迎撃であり、レーダー、音響センサー、光学センサーなどの誘導システムを使って、昼夜間を問わず自動での迎撃が可能とされる[2][3]。また、副次任務として、地上目標に対する自爆突入型の無人攻撃機としても使用が可能である[2][3]。ペイロードは1キログラムである[1][2]。
安価なぶん航続距離や迎撃高度は限定的であり、また敵の電子戦にも脆弱であるが、大量に飛来する敵無人航空機に対する安価な迎撃手段として、既存の防空システムを補完するものと位置づけられている[2]。